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愛唯
真一郎
真一郎
真一郎
真一郎
真一郎
愛唯
正直あんまり記憶が無い
しっかりとした記憶が無い
うっすら覚えてもいない
私に何があったのか
そのことさえ分かれば
真一郎
真一郎
真一郎
愛唯
自分の体を探さない
自分の体なんか探すことになるなんて
そんな人あんまりいないと思う
あっ蘭ちゃんだ
他の女の子と喋ってる
私が居たって居なくたって
どっちでも変わらないんだ
彼にとって私なんてどうでもいいんだな
それならもうこのままでもいいかも
彼の特別な存在にならないのなら私はこのままでもいい
彼のことをそっと見守るのもいい
彼が結婚して子供をが産まれておじいちゃんになるまで
私は彼の幸せな顔を見ておきたい
振られるより
友人としてずっと一緒にいるより
その方が私にとって
いいのかもしれない
この見えないと言う壁がある
これだったら蘭ちゃんも怒らないしね
コメント
4件
切ない、、、