きん「ねぇ、らっだぁ。」 きん「どうやって侵入するの? 彼奴らは制御剤を持ってるだろうし... それも視野に入れないと大変だよ?」 らだ「嗚呼、分かってるさ。」
ロボ「らっだぁ!大変や! ぺいんとさんが連れてかれたらしい!」
らだ「・・・は?」
らだ「何処のどいつ?」 ロボ「昔の奴らやと思うんやけど、 どうせ潰すんやから、早めに計画練って ぺいんと兄さん助けに行きたいねん!」 きん「俺はいいと思いますよ」 らだ「そうだな早く助けに行かないと 昔と同じことの繰り返しが起きる前に!」 ロボ/きん「おう!ですね!」
コネ「姉さん!どうっすか?」
死神「壊れてるのかはわかりませんが、 繋がりませんしGPSも何も映りません」 死神「ロボロさんやきんときさんも 同様だと思われます。」
コネ「そか...」
シャーク「今は落ち込まずに、今俺らにできることをして、最善を尽くしましょう!」 シャーク「なので、闇みたいな 暗い雰囲気纏わないでくださいよ!」 コネ「そやな!」
鬱「うーん、昔居た研究所の 居場所当てるの難しいっすねぇ」
緑「らだおくん達モ見ツケナイト イケナイシ、ぺいんとさんモ 見ツケナイト。仕事ガ山積ミダネ。」
tn「情報副管理と司令塔をしてた ロボロが居ないのはきついな...」
鬱「せやねん! あいつの方が何枚も上手だったから、 俺はあまり役立てないねん...」
緑「少シデモ出来ル人ガ居ルノハ 助カリマスケドネ」
tn「俺らの国だと、 鬱ロボしか出来へんからなぁ」 ペ神「一旦交代して、休憩してね〜 じゃなきゃ、添い寝するよ〜」
スマ/鬱「でも!」 緑「ダケド...」
ペ神「疲労で倒れたら遅れるでしょ! 少しでも効率よくするには、 休憩とか取らないといけないからね。」
ペ神「グループ分けて、 やるのが1番効率いいと思うけど?」 きょー「せやぞ〜。 機会出来るのは、みどりいろ、死神さん、鬱さん、スマイルさんだろ?」 きょー「バランスよく 分けることできないんか?」
死神「余り変わらないメンツは、 みどりさんと鬱さん。 僕とスマイルさんかと。」 きょー「じゃあ、どりみーと鬱さんは 休憩(睡眠)取ってきてな〜」 きょー「死神さんも少し休憩挟んで、 続けて貰ってもいいですかね?」
死神「はい!大丈夫です!」 きょー「すまんな。死神さん」 死神「今は、我慢して耐えて、 見つけ出すしかないんですから しょうが無いですよ...」 緑/鬱「休憩 行ッテクル/ってくきます」 きょー「はいよ〜!」
きょー「こっちも分けましょうか! トントンさん、nakamuさん。 余り傾かないように 其方の方など確認してもいいっすか?」 2人「はい!」
コメント
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あぁぁぁあ!制御剤ってなに!ダーペやホワペ抑えるための?ってか今回も面白かった!前と同じことってなんだろ