/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
出会って2日
いきなり告白をされた
驚きはしたけれど
でも、うれしかった
だから承認した
でも
既読
既読
付き合ってから知った君の1面
僕はそれに耐えられなかった
あぁ、とめてくれないんだね
それくらいの感情だったんだ
既読
既読
別れたあと他の人とも付き合った
でもね、
なんだかぽっかり穴が空いた気がしたんだ
しばらくして友達として君にあったんだ
でも、変わっていたよ
あぁ、
僕はまだ君を思っているのに、
気づいてくれないんだね…
紫と別れた
他に好きな人が出来たんだって
好きだよ、黄
なんて言ってももう遅いよね
なーんて、
わがままだね 笑
𝑭𝒊𝒏.
ごめん僕も何書いてるかわかんない← 連載の合間に書いたやつなんですけど3日連続お話出せないのはどうかと思って出してみました 需要なくて泣けてくるよね 続きはもう書けてるんだけど出す日にちとか決めてるからもうちょっと待っててね！
コメント
1件
