もも
何回も頭にいらないことを
もも
下して
もも
いやだ
もも
仲間がいれば
もも
良かったのに
もも
誰も誰も
もも
信じてくれなかった
もも
そんな人がいるのに
もも
私は信じてしまう
もも
誰か私を見つけてって
もも
言えたら
もも
もっと大事な
もも
人がいたら
もも
私を信じてくれる人がいたら
もも
みんなが戻ってきてくれたら
もも
大好きだよって
もも
皆に言いたい
もも
けど
もも
暗い暗い闇の中
もも
光をみつけて
もも
そこに手を伸ばして
もも
その光は
もも
微笑んで
もも
私は…
もも
何してるか
もも
を実感して
もも
泣きそうになって
もも
その光は
もも
泣いても良いんだよって言ってくれたような
もも
穏やかな光で
もも
全部全部
もも
捨ててめのまえを
もも
向いて良いような
もも
暖かい光だった
もも
でも
もも
抜け出せなくて
もも
泣きそうで
もも
でも
もも
そっと
もも
優しい気がした
もも
それが
もも
うれしかった
もも
みんなに
もも
会いたいって気持ちを
もも
教えてくれるように