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コメント
9件
初コメ失礼します これその後の話とかで番外編とか系で出ませんかね、? 最初から一気見させてもらったんですがめっちゃ内容が壮絶で見ていて楽しかったです♪(楽しいは変か、、)そういえば💎くんの薬物どうなったんですかね、?
終わったのかー!お疲れ様でした!!ほんとにこの小説面白かったです!!いむくんの過去があんなに辛かったなんて……親たちが許せない( #`꒳´ )全員くっついてよかったー!!!( ´ࠔ`* )
と、尊い〜!
どうもいちごです❕🍓ྀི
今回はちょい過激かもしれない👉👈
これはいちごにえちなシーンあった方が伸びるって教えた人が悪いんだ!!!!
合法的にえちをぶち込めるんだ!!!!
なので地雷さん気をつけてください
‼️注意‼️
壱から拾漆を読んでください(特に肆と拾参)
それではどうぞ!
桜
青
藤
空
水
六奏団のアジトに着く前にほとけっちは目を覚ました
狂い出してからの戦闘中の記憶がはっきり残っているらしく
罪悪感が彼の心を包んでいるそう
対してないくん、初兎ちゃん、あにきは気を失ったままだ
ないくんとあにきは負傷による気絶のため何とかなるとしても
初兎ちゃんのアヘンは俺たちにどうにかできるものではない
水
水
水
紅
水
水
赤
赤
青
赤
赤
赤
赤
水
赤
赤
水
水
僕は、当時は零番街の中で少し名高い一族に生まれた
大人は毎晩酒を飲み、子供は西洋の菓子を頻繁に食べられる
そんな裕福な暮らしをしていた
水
一族全員がまとめて一つの屋敷に住んでいたので、僕は
歳の近い親戚とよく遊んでいた
でも、歳を追うごとに僕の親戚は“大人”に近づいていく
思想も行動も、身体も⋯⋯
⋯⋯ 大人は卑怯な生き物だ
自分たちが抱えている借金を、子供を利用して返済しようとする
自分たちが苦労する道を避けて
自らの手は全く汚さずに
自分たちの思い通りに事が進まなければ子供にきつく当たった
暴力なんて日常茶飯事、時には家を出されることもあった
僕はあんな大人になりたくなかった、近づきたくなかった
だから、未だに僕の胸には子供の頃のままの心が残っているんだ
水
当時八歳だった僕には、姉のように慕っていた十七の親戚が
ある晩に一家全員に見送られてどこかへ出かけた理由が
理解できなかった
翌年、僕が九歳になる手前の六月に一人の男児を出産した
それによって僕の家系は再び勢力を取り戻した代わりに
親戚の姉は壊れてしまった
あの子は私が育てると何度も大人に訴えていた彼女の願いも虚しく
赤ん坊は父親の方へ渡った
これから一族が勢力を増す際に赤ん坊は枷になってしまう
たったそれだけの理由で、子孫よりも今の一族の勢いを優先した
一族としても子孫は多く残したいとほざいていたくせに
そんな矛盾ばかりする醜い大人たちが大嫌いだった
あいつらは壊れた姉を心配するような素振りを全く見せなかった
ついに限界を迎えた姉は自害した
大人は誰一人涙を見せなかった
その様子に、腹の底から怒りが煮えたぎるのを感じて
気が付けば僕の一族の大人は皆、首を掻っ切られて死んでいた
姉が首を吊ったのと同じように
首だけを狙って傷つけられていた
僕には大勢の大人を殺した時の記憶が殆どなかったが
唯一覚えているのは僕に怯えて震えながら命乞いする両親だけ
そして親戚の子供たちの僕を見る目でこれは僕の犯した罪だと悟った
皆は僕に『ありがとう』と言った
でも、誰も僕に近寄らなかった
親戚の子供たちは数人で団結して零番街を出ていったが
僕は一人ここに残されたままだった
途方に暮れて外をふらふらしていた時に初兎ちゃんと出会った
⋯⋯ その後の説明は不必要だろうから、省略させてもらおう
ただ、一つ言えることは
こさめちゃんはいふくんと僕の親戚の間にできた子供であり
誰にも望まれていなかった訳ではなく、醜い大人たちの意思で
十分な愛を与えられることのなかった可哀想な子だということ
こさめちゃんの出生の責任は、僕にも少なからずあるということ
⋯⋯ それだけだ
水
水
水
水
水
水
水
水
青
青
青
青
青
水
赤
赤
水
空
水
ほとけっちもこさめくんも、三人が目覚めるまで暫く泣いていた
桃
黄
紫
翠
金
紅
紫
黄
紫
赤
桃
桃
青
水
互いの体調を確認しながら
六奏団のアジトで二、三日過ごし
完全回復した俺たちは
六奏団のアジトを後にした
帰って最初にぶつかった問題
それはアヘン摂取についてだ
赤
水
紫
桃
青
黄
今まで何百何千というアヘン中毒者を殺した過去を背負う
そんな俺たちだからこそ、この状況に目を瞑ることはできない
赤
桃
桃
死して尚俺たちを苦しめるヴィラン
これではあいつの思うつぼだ
俺は一体、どうしたらいいんだ
どうするのが最適解なのだろう
黄
青
桃
桃
桃
桃
桃
床で正座をするりうらの目の前まで移動して膝をつき、
りうらの唇に食指を置いて呟いた
桃
桃
赤
赤
赤
青
青
水
青
水
黄
黄
黄
紫
紫
黄
桃
桃
桃
赤
水
紫
青
黄
桃
せっかくヴィランの手の内から解放されたのだから
世界の誰より幸せになってやる
幸せすぎて退屈する暇がないほど
充実した日々にしてやる
復讐は命を奪った後も終わらない
⋯⋯ なんて都合のいい言い訳を
りうらは許してくれるかな
赤
桃
赤
桃
赤
あの厳しい戦いで生き抜いてくれた、それだけで
俺の願いは果たされている
⋯⋯ ただ、強いて言うならば
桃
赤
桃
桃
赤いサングラスを外して
りうらの瞳を暫くじーっと見つめていたあの晩のことだ
赤
赤
桃
赤
桃
赤
赤
桃
深くて蕩けそうな接吻をして
普段は衣服で隠されている部分も、全てを露わにして
二つの嬌声を部屋に響かせて
赤
桃
赤
赤
桃
赤
桃
赤
赤
赤
赤
その言葉を最後にして、昨晩の記憶は途切れている
ただ一つ言えることは
互いの愛がしっかり伝わったこと
⋯⋯ それくらいだ
水
水
青
青
水
青
水
青
水
いふくんの頭のネジがいきなりぶっ飛んだのかと思って
びっくりしてしまった
僕の勘違いでよかったと思う自分と
勘違いでなくてもよかったのにと思ってしまう自分がいる
青
水
青
青
水
青
水
青
僕の腕の中でだんだんと乱れてゆくいふくんを見る度に
彼への想いが溢れてしまう
照れくさくて普段は言えないことも
こういう時だけは言えるんだ
水
水
青
水
青
水
あの時、一族の大人の支配から
あの施設から逃げ出さなければ得られなかったこの幸せを
僕に教えてくれたいふくんは
賽子団の皆だけは
この身を犠牲にしても守り抜く
ずっと前に、そう決めたんだ
ないちゃんに解散と言われた後
どうしても尿意に勝てず
用を足したついでに、他二組の様子を覗き見してしまった
⋯⋯ 言葉に困る雰囲気だった
紫
紫
黄
紫
黄
紫
紫
紫
紫
紫
黄
紫
黄
黄
黄
黄
黄
黄
黄
黄
紫
“好き、大好き、愛してる”
この世に生まれ落ちて間もない頃に親に捨てられた僕にとって
ずっと聞いてみたくて、ずっと言ってもらえなかった言葉
それを言ってくれる人を、僕だけを愛してくれる人を
やっと見つけた
黄
紫
強さに憧れて、優しさに惚れて
どうせ僕の片想いだから、と今まで秘めてきたこの想いを
受け止めてくれる人に出会えた
そんな僕は世界一の幸せ者だ
黄
紫
紫
暫く悠くんの肩を貸してもらいながら涙を流していたが
ようやく落ち着いたので
そろそろ眠りにつこうとした時
黄
紫
黄
黄
紫
紫
黄
黄
黄
黄
紫
紫
黄
紫
きっと、人生で誰よりも“愛”を求めていた僕だからこそわかる
この当たり前ではない幸福を
やっと平和が訪れた零番街で
手に入れられたことに
心から感謝しなくてはいけない
入団する前からずっと僕を励ましてくれたいむくん
僕を賽子団に入れてくれた、ないちゃんとまろちゃん
ついこの間に初めてできた弟のような存在のりうちゃん
そして心の支えになってくれる、かっこよくて大好きな悠くん
それぞれが賽子の六面を補うようにして輝くこの六人を
大切にしたい、そう思った
終
お疲れ様でした!
これで色分けハマる人増えてほしいな、、
あといむくんの過去かなり辛いしグロかったですよねごめんなさい🥲💦
そして本日1月5日は!!いちごの自担の🐶🩷くんのお誕生日です!!!!
それにあたって、いちごは新しい挑戦を𝕏にて始めようと決めました‼️❤️🔥
前回の自己紹介で書いた通り、実はわたしピアノ弾けちゃうんですよ🎵💖
それを活かして、自担のソロ曲で特にお気に入りのMasquerade Danceを
耳コピで弾かせて頂きまして!
𝕏 ⇢ ゆのん(@wanko_irls)にて
その動画を本日7:15に投稿しました!!
ちゃんとプロフのどこかにいちごマークがついているのでわかりやすいかと!
ぜひ𝕏にも遊びに来てくださいね〜👍✨️
ばいばい🍓ྀི👋