/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
主とうたはお空☆
300ｲｲﾈありがとう(*'▽'*)
発狂しましたw
では目の見えない彼の続きをどうぞ！
ん？あの人は……………
💖くん
💜くん
💖くん
💖くん
💜くん
💖くん
💖くん
💖くん
💜くん
💖くん
💜くん
💖くん
💜くん
💜くん
💖くん
💜くん
💖くん
💜くん
💖くん
💖くん
💜くん
💜くん
💖くん
💜くん
💖くん
💖くん
💖くん
〜次の日〜
💖くん
💖くん
💜くん
💖くん
💜くん
💖くん
💜くん
💖くん
どれぐらい話しただろうか
💜くん
俺は初めてあの子の笑顔を見てとても微笑ましくなった
めちゃくちゃ可愛い笑顔するもん
💖くん
周りに時計がないため聞いてみた
彼は腕時計をつけていたから聞いてみたんだけど………
困った顔をしている
💜くん
💜くん
💖くん
💖くん
💜くん
💖くん
💖くん
💜くん
💜くん
💜くん
💖くん
💖くん
💖くん
おかしい
時計の読み方を忘れたのならどうして俺の事覚えてるんだ？
💜くん
💜くん
💜くん
あの人…感ずいてるかもな
けどお話するの楽しかったなぁ
〜次の日〜
💖くん
💜くん
💖くん
💜くん
💖くん
💜くん
15分後
医者
💖くん
💜くん
医者
💖くん
医者
💖くん
医者
💖くん
病☆室
💖くん
💖くん
〜次の日〜
💖くん
💜くん
💖くん
俺は嘘をついた
だって余命宣告されてて脳が弱って倒れた時が最後っていきなり言えると思う？
💜くん
💜くん
💜くん
💖くん
💜くん
💜くん
💜くん
💜くん
💜くん
💜くん
💜くん
💖くん
俺は返す言葉がなかった
💜くん
💜くん
💖くん
💜くん
💜くん
💜くん
💖くん
10分後
💜くん
話してる最中も俺と彼の目には涙が浮かんでいた
💖くん
「貴方は俺の「心」の光なんです」か…
俺は彼の光になれていたのか？
いや、なれていない
どっちかと言うと彼が俺の「心」の光だ
💖くん
💖くん
💖くん
💖くん
本物の光になればいいんだ
💖くん
医者
💖くん
医者
医者
💖くん
💖くん
医者
医者
勿論医者には反対された
いつ死ぬか分からないのに……
けど俺はしつこくしつこくお願いした
医者
医者
💖くん
医者
医者
💖くん
良かった……………
次の日
そして俺は検査を受けた
結果は遅くても1週間で分かるらしい
1週間後
医者
💖くん
医者
💖くん
今までの中で1番喜んだ
思いっきり喜んだ
病室に戻ってる最中
俺は
💖くん
💖くん
倒れてしまった
嫌だ
俺はまだ………彼に目のことを伝えていない
だから……………
まだ死んだらダメだ…………
💖くん
周りを見ると点滴に繋がれた俺がいた
💖くん
俺は点滴を外した
💜くん
💜くん
💜くん
💖くん
💜くん
💖くん
💜くん
彼は混乱していた
💖くん
💜くん
💖くん
💖くん
💖くん
💜くん
💜くん
💖くん
無茶な嘘を言った
もう俺は今日死ぬ
だから会えるはずがない
💜くん
💖くん
💖くん
💖くん
💜くん
💖くん
💖くん
💜くん
💖くん
そう言葉を告げ俺はその場を去った
そして病室に向かってる途中
俺は倒れた
そう
死んだのだ
💜くん
💜くん
💜くん
💜くん
💜くん
💜くん
💜くん
💜くん
💜くん
💜くん
「ありがとう」を伝える
終わりだぜぇぇぇ
コメントと300いいね本当にありがとう(´；ω；｀)またコメントとハートしてください( ･ω･` )
ではばいばーい(*´∇｀*)
コメント
7件
待って待って続きが見てみたい(⸝⸝o̴̶̷᷄ ·̭ o̴̶̷̥᷅⸝⸝)
とても素敵なお話でした！(´；ω；｀)
