今日は美里が喜ぶ物を持っていこうと準備をした。仕事も次の日まで休みだったから病院に泊まることにした。
隆二
美里?これ可愛くないか?指輪は早いけどとりあえず可愛い指輪プレゼントしようと思って買ったんだけど。
美里
ゴホゴホ…ありがとう…ゴホゴホ…
隆二
大丈夫か?横になっとけ。咳がではじめたな。
美里
大丈夫だよ。昨日も咳でてたからたんなる風邪でしょ?ゴホゴホ…
隆二
だといいけど。
コンコン
隆二
はい。
看護師
身体綺麗にしたりするのですみません、ちょっと出てもらっても大丈夫ですか?
隆二
あ。分かりました。
看護師さんからそう言われて出た。なんかあの咳本当にたんなる風邪なのか怪しんだ。先生にそれは聞くべきだと感じた。美里が終わって呼ばれたから入った。
隆二
身体綺麗になったな。
美里
うん。お風呂に入れないからあんな風にしてふいたりするんだよね。
隆二
それは仕方ないよ。綺麗になってるのが分かるから。
美里
そうだね。
隆二
もう休んだがいいから寝ていいよ。明かりも暗くしとくな。
美里
ありがとう。
隆二
美里俺お前に出会えたことすげー感謝してる痩せすぎてダサい女って自分では思うかもしれない。けど俺はそんなふうに思ってないからな。
コンコン
隆二
はい。
看護師
すみません。先生がお呼びですのでこちらまで。
隆二
分かりました。
ガチャ
隆二
失礼します。






