星野
うん。一言言うと……
でっか。
でっっっっか。
何でこんな広いの?
その財力くれよ、こっち無いんだから
星野
あ〜もうー、、
私に拒否権が無いのがぁぁぁ!!
きっと逃げても無駄なんだろうな……
星野
星野
え、いやいやいや
ちょっと待って。あれ?
私もっと耳悪くなったっけ?
そんな事言われた覚え無いんだけど。
星野
そうですよ。ちゃんと言ってくだ…
星野
星野
星野
星野
あ、うん!それは分かったよ!
でもね。
何故早く言わない?!
もっと早く言ってくれればいいのに
もう一度言う。
何故言わない?!?!
星野
えちょっと待って!!
いなくならないで!!
正直貴方怪しいけど、!!
なにわ男子を知らない私からしたら
貴方が居なくなる事が今一番怖いから!!
星野
星野
星野
西畑、さん?
星野
西畑、さん?
西畑、さん?
はぁぁぁぁ………
あの人………
いつか殺ってやろうかな…
どうやってやろうか、手?
それとも物に頼る?
いやでも流石にやりすぎか?
何て思いながら始まる私の生活。
早くも
「あの家に帰りたい」と
体全体が嘆いております…!
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