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悪魔でこれは自分の妄想です ご了承くださいませ
無一郎が鬼気術で猫になってしまいました
炭治郎
あれ？この猫時透君に似ているなぁ
無一郎
ニャ！ニャァ〜ニャァ〜
（炭治郎〜）
（炭治郎〜）
炭治郎
可愛いなぁこの猫！
無一郎は炭治郎に頭をこすりつけた
炭治郎
わぁ〜擦り付けてけれた！！
炭治郎は猫化した無一郎を 抱こうとした
カナヲ
あ、あれ、炭治郎？
無一郎
ニャァ....
（邪魔が入った...）
（邪魔が入った...）
炭治郎
あ！カナヲ〜
炭治郎
見てくれよ！この猫！
カナヲ
可愛いけど、誰かに似てる気が..
炭治郎
そうだろ〜！時透君に似ている気がするんだ！！
カナヲ
可愛いね〜
炭治郎
けど、カナヲも可愛いけどな！
カナヲ
え、あ、ありがとう///
カナヲ
わ、私、姉さんのところにいくからバイバイ、
炭治郎
うん！またね！カナヲ！
無一郎
ニャァ！💢！ニャァ！💢
炭治郎
あ、あれ、なんで怒っているんだ、
猫無一郎は炭治郎に抱きついた
炭治郎
可愛いなぁ！
ボワン！！
炭治郎
.....え、
猫化した無一郎は鬼気術が解けて 人間に戻った
それも抱きついたまま
炭治郎
と、時透君....?
無一郎
あ、た、炭治郎...
そして二人は黙ったまま終わったのであった
終わり
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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