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次の日。
アラームをセットして、普段の休日よりも1時間早く起きた。
冴月
冴月
冴月
冴月
冴月
楓
冴月
楓
楓
楓
冴月
冴月
楓
楓
楓
冴月
冴月
楓
楓
冴月
楓
楓
楓
スポーツドリンクや味噌汁、お粥、ゼリーなど、思いつくだけのものを買って家に入る。
カーテンは閉めたままで、楓くんはベッドの上でぐったりと寝ていた。
楓
冴月
机の上には薬の瓶と空のコップが置きっぱなしになっている。
枕元には体温計が無造作に置かれていた。
楓
楓
顔は赤く、目は潤んでいる。
部活で着ていたものだろうか、少しよれよれとしたスウェットとTシャツを身につけている。
そんなところは見るのが初めてだから、不謹慎だと分かりながらも少し動揺する。
冴月
冴月
楓
楓
楓
楓
楓
楓
冴月
冴月
冴月
楓
暑くなり始めたというのに布団を肩まで被っている。
楓
冴月
冴月
楓
冴月
冴月
冴月
冴月
楓
楓
冴月
もぞもぞと楓くんが起き上がり、布団を身体に巻き付けたままベッドに座る。
楓
楓
スポドリが楓くんの尖った喉仏を動かす音が、いやに響く。
楓
楓
私が適当にハンガーから外してきた服を手にし、Tシャツの裾に手をかける。
冴月
冴月
冴月
思い切りそっぽを向いたせいで私まで少しふらつく。
楓
冴月
楓
楓
楓
具合が悪いくせに、からかう余裕はあるようだ。
冴月
冴月
楓
楓
冴月
冴月
ベッドの上に上がると、布団に移った楓くんの熱が膝頭に伝わってくる。
ひとつため息をついて、ひと思いに裾に手をかけて引き上げる。
楓
服が脱げると同時に手を下ろして、楓くんが小さく笑う。
冴月
無意識に視線を向けると、上目遣いの楓くんとばっちり目が合った。
楓
はっと視線を逸らしても楓くんのさらりとした白い肌が目に飛び込んでくる。
鎖骨にあるホクロ。縦に線の入った腹。
冴月
冴月
思い切り服を頭から被せて、逃げるように部屋を出る。
冴月
冴月
冴月
冴月
冴月
冴月