コメント
2件
見比べてみたらまじで言葉選びとか表現の仕方とか大好きです
猫好き
猫好き
〜〜〜〜猫好きからのお願い〜〜〜〜 1.本人様達とは関係ないです。 2. この物語に使われている関西弁は全てエセ関西弁です。 (初兎様、if様、悠佑様など特に) 3.この物語はリニューアル版です (多少、というかだいぶ違うところがありますが気にしない方はお進み下さい) 4.地雷様、苦手な方はUターンしていただけると幸いです。 5.最後に私の作品を楽しんでもらえたら嬉しいです♪ それでは行ってらっしゃい👋 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
if(いふ・まろ)
りうら
りうら
シーン
りうら
if(いふ・まろ)
りうら
ほとけ(いむ)
ほとけ(いむ)
初兎(しょう)
if(いふ・まろ)
りうら
りうら
ほとけ(いむ)
ほとけ(いむ)
ほとけ(いむ)
りうら
初兎(しょう)
if(いふ・まろ)
初兎(しょう)
ガチャ
if(いふ・まろ)
初兎(しょう)
if(いふ・まろ)
<りうちゃん!僕に野菜 押し付けてこないでくれない!?
だって、りうら野菜苦手だもーん...>
<でも、僕に押し付けなくても 良くない!?
いつもはないくんにあげてるんだもん>
仕方ない>
<仕方ないって何さッ!?
if(いふ・まろ)
if(いふ・まろ)
初兎(しょう)
悠佑(ゆうすけ・アニキ)
初兎(しょう)
if(いふ・まろ)
悠佑(ゆうすけ・アニキ)
悠佑(ゆうすけ・アニキ)
if(いふ・まろ)
if(いふ・まろ)
悠佑(ゆうすけ・アニキ)
if(いふ・まろ)
ないこは... 居なくなったんとちゃうか...?
りうら
ほとけ(いむ)
初兎(しょう)
初兎(しょう)
それから俺は朝 起きてから今までの事話した
ほとけ(いむ)
りうら
りうら
りうら
if(いふ・まろ)
りうら
if(いふ・まろ)
悠佑(ゆうすけ・アニキ)
if(いふ・まろ)
初兎(しょう)
初兎(しょう)
ほとけ(いむ)
りうら
初兎(しょう)
初兎(しょう)
悠佑(ゆうすけ・アニキ)
りうら
ほとけ(いむ)
if(いふ・まろ)
初兎(しょう)
悠佑(ゆうすけ・アニキ)
悠佑(ゆうすけ・アニキ)
りうら
悠佑(ゆうすけ・アニキ)
ほとけ(いむ)
if(いふ・まろ)
ほとけ(いむ)
初兎(しょう)
ほとけ(いむ)
悠佑(ゆうすけ・アニキ)
りうら
ほとけ(いむ)
🍣視点
ガタンゴトン....ガタンゴトン..
ないこ
俺はいつの間にか電車に乗っていた
行き先も決まっていないというのに
どこへ向かっているのだろうか
....アイツらは気づいたかな...?
な訳無いか...w
なんでこんな期待を...w
ないこ
ないこ
いつの間にか降りていたようだ
仕事から解放された感じと
罪悪感が押し寄せるばかりで
記憶が曖昧になっているようだ
駅名表には
『○○公園前』
と表記されていた
○○公園、確か "俺ら"が結成したときに 行った公園だった
...楽しかったなぁ..あの日々は
....ってなんで、なんでッ
どうして、アイツらのことばかり 考えるんだよッ
もうアイツらとは会うことなんて ないはずだろッ!?
.....そうか
あの公園に行って、 アイツらのこと、忘れてしまおう
その方が、お互い楽だ
それは
自分を納得させるためであるが。
ないこ
太陽が強く照りつける
もう、日は高いところへ登っていた
俺は歩いた
○○公園前と言っておきながらも
少し遠い
『全然○○公園前じゃないじゃんッ!?』
『も〜やだぁ...』
『歩きたくなぁ〜い!』
なんてほざいてたっけ...w
じんわりと汗が出てくる
.....アイツらと通った時は
もっと、速くついてたんだけどな
着いた。
ここは、あの家から1時間ぐらいかかる
田舎町である
そのせいなのか、人も少ない
(ヒトケ) というか人気すらない
どうせ行くあてもないんだ
人生で1番楽しかったあの日々のこと
思い出していこう
結成したあの日、
俺らはこの公園にきた
メンバーであるいむが、
ほとけ(いむ)
という理由だった
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
俺に身内はいない
死んだんだよ、全員
俺は寂しさをアイツらで埋めてた
最低だ
あんなに一緒にいたのに
結局は自分のために
もう死んだ方が楽なんじゃねぇか?
大好きだった家族も
アイツとも会える
最高じゃん....w
"アイツ"とは
生まれた時から一緒で
幼馴染で
気があって
友達で
親友で
兄弟みたいな仲"だった"
でも死んだ
ある日突然
交通事故で死にやがったんだよ
話しかけても
どれだけ生きてって
叫んでも
返事がないんだよ
アイツが手術室に入る前
一言だけ俺に言ったんだ
『ま"たなッ...ないこ...』
そこからアイツは心肺停止になって
死んだ
なんだよ『またな』って
俺とお前はもう2度と 会えないってのにさッ
それから俺は
毎年、アイツと両親の
墓参りに行っている
もちろん、メンバーには内緒
それは...メンバーにはいつまでも 笑顔で過ごしてて欲しかった
アイツらが笑う顔が 大好きだったから
ただ、それだけの話。
ガタンゴトン....ガタンゴトン....
りうら
if(いふ・まろ)
if(いふ・まろ)
if(いふ・まろ)
りうら
次は、 『○○公園前』○○公園前です
りうら
みんな起こさないと...
りうら
りうら
ほとけ(いむ)
りうら
りうら
りうら
りうら
初兎(しょう)
if(いふ・まろ)
りうら
りうら
ほとけ(いむ)
りうら
りうら
ほとけ(いむ)
○○公園前、○○公園前です
りうら
りうら
ほとけ(いむ)
りうら
りうら
初兎(しょう)
if(いふ・まろ)
悠佑(ゆうすけ・アニキ)
りうら
ほとけ(いむ)
if(いふ・まろ)
悠佑(ゆうすけ・アニキ)
初兎(しょう)
初兎(しょう)
初兎(しょう)
悠佑(ゆうすけ・アニキ)
悠佑(ゆうすけ・アニキ)
猫好き
猫好き
猫好き
おついれ〜!!!!
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡300