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此処テンペストは今日も平和

冒険者が行き来し

流通も盛ん

ここまでくるのに何年かかったことか

そんなにかかってないけど

リムル

しっかし、こうも平和だと

リムル

体が鈍るな

リムル

平和なことが一番だけど

《告 高密度魔力体の接近を確認しました》

言ったそばから…俺が大変なのは変わりないようだ

魔力感知的には

警告感知ギリギリの場所にいるらしいな

俺達に敵意は無いようだが、安心はできない

リムル

こっちが、行ってやるか

俺は飛び立ち、その方向へ向かうがその必要は無いように思えた

何故なら、テスタロッサ・ウルティマ・カレラ

その三体がそいつに向かって攻撃を始めていたからだ

あの3体なら、流石に殺しはしないと思うが痛ぶってくれるだろう

リムル

………!?

…そう思っていたのだが

彼女達の攻撃は一向に当たらない

藍色の髪にあれは…スーツか?そのようなものを纏った男

その良いとは言えない体格とは裏腹に

とてつもなく強いようだ

リムル

あー、すいませんね

リムル

うちの悪魔達が

俺の一言で、彼女達が攻撃を止める

ut

大丈夫ですよ

彼と目が合う

死んだような目をしていてなんだか不気味だが

それとは裏腹に笑った顔がどこか異様な雰囲気を形成している

ut

でも、ここにきた時にいきなり攻撃されたのはビックリしましたね

リムル

それはすまない事をした

リムル

とこれで、あなたは?

ut

僕は鬱。ただの冒険者ですよ

うーむ、嘘をついているようには見えないが

真実だとも思えない

とりあえず、こちらも名乗っておくか

リムル

俺はリムル!テンペストの王をしている

ut

そうだったんですか

ut

しばらく此処にいるのでよろしくお願いします

リムル

ああ、よろしく

リムル

ところで、その服は…?

ut

知っての通り、スーツです

口調的にコイツ

俺が異世界人だと知っている感じだ

リムル

俺が異世界人だという情報はどこから得た?

直球で聞いてみる

そう正直には言わないと思うがな

ut

直感ですかね

リムル

へ?ん?なんて?

ut

直感です

直感?俺の発想の斜め上を言っているのだが

《告 個体名utが嘘をついている可能性はありません》

マジカヨ〜!

リムル

まあ、当たっているんだけど

ut

僕も、一応異世界人でして

リムル

そうなのか

ut

あっちの世界では、鬱島大という名前で、関西に住んでたんです

まさか、同郷の人物とは…

リムル

敬語はよせ、色々話したいからな

そう言い、俺は鬱を応接室へ連れて行く

だが、今の俺は知る由もない

新たの運命の歯車を動かしてしまったことに

転生しても主役はwrwrd!

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コメント

2

ユーザー

凄い方を見つけてしまった…

ユーザー

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