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⚠注意⚠ この小説はご本人様に関係ありません。また、意味不明な小説になってしまいます。ご了承ください。いむくん愛されが入ります。地雷な方は今すぐ閉じてください。それでもいい方はごゆっくりどうぞ!

もう待ち時間終わってやってます

💎

暗号機は…ここら辺なはず…

🐤

ハンターが近くにいる!(チャット)

💎

…ハンターはりうちゃんのところ…よし、その間に解読しちゃわないと…

カタカタカタカタカタカタ

💎

………(1回でもミスったらハンターにバレちゃうから気をつけないと…)

バチッ

💎

きゃっ…!

💎

(やばい!バチッた…)

🤪

こんなとこに居ったんやなぁ

ほとけ♪

💎

……!ダッ

🤪

あっ!待ってや〜!

💎

っ…はぁ…はぁ…はぁ…

まだ心臓はバクバクと鼓動を上げている

💎

はぁ…はぁ…はぁ…(やばい、追いつかれる!)

🤪

追いついた♪

💎

……!(終わった…)

🤪

…スッ

💎

っ……!ポロポロ

🤪

…………ナデナデ

💎

…ぇ…?

🤪

俺は、お前を捕まえへん!

💎

…僕を…捕まえない…?(ゲームとして成り立たないんじゃ…)

🤪

大丈夫w全員にちゃんと優鬼するから

💎

…(*´꒳`*)

安心するとそっと笑みが溢れた

🤪

っ…///

💎

顔真っ赤だよ…?大丈夫…?

🤪

なんもあらへんよ!ほら、解読じゃな終わらへんで?

💎

ほんとだ…まだ3台もある

🤪

暗号機の場所、教えたるから着いてこい

💎

…わかった…

そう言って僕は着いてった

💎

あった…

僕が気づいた時にはもう2台とも暗号機が上がっていた

💎

早くあげちゃわないと

🤪

ここでほとけに少し注意な

💎

…注意?

🤪

この暗号機をあげたらすぐ反対側のゲートに向かえ

💎

なんで…?

🤪

俺らはなノーワンになると誰彼構わず攻撃して脱落させるんや

💎

…それって…1発でも食らったら…クールダウンってこと…?

🤪

おん、だからこの暗号機をあげたらすぐゲートに向かえ、開いてなかったらもう1つ、西側にゲートがある。それでも追いつかれそうな時はハッチに向かえ

💎

…うん…

そして僕は解読を始めた

💎

……(ヘマはしたくないな…)

そう思っていたら

全ての暗号機が上がった

💎

……!

僕はいふくんの方を見た

💎

い…ふ…く…ん…?

🤪

…………

そこにはもうノーワンになったifくんだけがいた

🐤

先に行くよ!(チャット)

🐰

ゲートが開いた!(チャット)

💎

…逃げなきゃ…!

僕はいふくんが言ってくれたようにゲートへと向かう

💎

……!

後ろを見ると僕の後を追って来るifくんがいた

💎

っ……!

正直、心が痛かった。

ハンターも手加減してくれてるのに、ノーワンになったら傷付けてしまうという罪悪感が残ってしまう

💎

……(僕にできることは…)

何度も考えた。

💎

っ…はぁ…はぁ…はぁ…

息は次第に上がり

心臓がバクバクと鼓動を上げている

2人以上ゲートをくぐったら勝利と聞いていたけれど、

💎

…………(初兎ちゃんとりうちゃんまだゲート付近にいるな…)

💎

…(走りながらだけど、チャットで応答しよう。)

💎

ハンターが近くにいる!(チャット)

🐤

…先に行くよ!(チャット)

🐰

…先に行くよ!(チャット)

そう言って2人はゲートをくぐった。

💎

…これで勝ちになるはず…

僕は立ち止まりいふくんの元へと駆け寄った

💎

…いふ…くん…?

名前を呼んだ瞬間声を上げれないほどの激痛が走った

💎

っ…………!

そう。僕は…

ifくんに攻撃をされてクールダウンしてしまった。

💎

……(投降しても傷は残ったまんまホームに戻る、投降しよう)

__投降しますか?

💎

僕はそれをはいの方を押した

💎

……バタッ

そこから意識が途絶えた

誰かが僕を呼ぶ声がした

必死に抗っていると

気づけば廃病院のベットで寝かせられていた。

隣には2人がベットに縋り寝ている姿が目に映った

💎

…ここは…

起き上がろうとすると

ガチャ

💎

……?

扉が開いた

コツコツコツコツ

その足音はどんどん近づいてきた。

サバイバー・ハンター問わず溺愛されすぎてて困ってます!!!!!!

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コメント

2

ユーザー

続きが気になりすぎてやばいんだが!!!!!!本当にお気に入りだわ!この作品!!!!本当に好き!!!!続き待ってます!!!!(*ˊ˘ˋ*)♡

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