前回の投稿したやつ
数分で♥500行ったの嬉しすぎた
ありがとね!!
リクエストも待ってるよ!!
短編集になるけど!!
代わりにサイコーの内容にするね!
いつものいこー!
⚠️注意⚠️ BL 桃青 (青くん受けだよッッッ) オリジナルストーリー ハピエン (苦手な方ここでおわりねっ)
すたぁぁと!
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俺は少し取り乱しながらも、黄くんに説明した。
黄
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___同じ事。
そう、過去に1度だけあった俺のトラウマ。
中学の時、俺は黄くんに一目惚れをした。
沢山アピールして、アピールして。
ようやく心を開いてくれて、付き合ってくれたんだ。
青(中学)
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黄(中学)
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黄(中学)
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___数ヶ月後 (早くてごめんね)
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赤
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___次の日
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そういって俺は、帰った。
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その日から、僕は不登校になってしまった。
過度なストレス。
そこからリスカっていうものもしちゃった。
痛かったけど、今は慣れてしまっている。
ここまで精神ガタ落ちするなんて、僕はあの子に相当本気だったんだって、思い知らされる。
…そうだ、そういえば、明日は学校祭だって言ってたな
見に行くぐらいならいいかも。
そう思って、僕はフードを深く被って明日の準備をした。
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…ドンッ
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今、1番出会いたくな人No.1。
でも、でも
会いたかったと思ってしまっている。
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黄くんは
黄くんは
こんな風に優しく喋りかけてくれているのに。
俺は
俺は
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思っていることと逆の言葉が出てしまう。
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掴まれてる手を離そうとし、手を上げる。
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そう言い、突き飛ばしてしまった
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黄(中学)
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俺は、怖くなって逃げ出してしまった。
黄くんが、泣きそうで絶望してる顔をしているとも知らずに……
あの学校祭事件から数週間後。
僕の家に1本の電話がかかってきた。
母『はい、はい』
母『__えっ!?黄くんが!?』
なにやら、黄くんに何かあったみいだ。
母『すみませんっ、わざわざお電話を…』
母『はい、伝えておきます。』
母『この度は本当に、お悔やみ申し上げます。』
母『はい、もちろん行きます』
母『では、失礼します』
電話が終わり、母が僕の部屋に入った。
母『青?焦らずに聞いてね。』
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母『……っ』
母『黄くんが…っ、自殺したって…っ』
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自殺。
じさつ
ジサツ
……ジサツ。
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母『あの子、最後?に家族にこう言ったらしいの。』
『自分がいるせいで、大切な人をもう傷つけたくないから、終わろうと思う。ありがとう。』
母『って。』
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母『数週間後、お葬式があるから準備しといてね。後、ちゃんと落ち着く事。』
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そう言って、母は出ていった。
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ありもしない涙が込み上げてきて、その日は泣いた。泣き続けていた。
_次の日。
赤くんとやらが僕の家にやってきた。
そう、あの日、黄くんと一緒にいたやつ。
赤
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…え?おと、こ?
うそ、だ
うそだろ…?
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赤って人は、ぽつりぽつりと話し出した。
あの日__イルミネーションを見る約束をした当日
黄くんが僕のためのプレゼントを買っていた事
赤くんはその付き添いだと言う事。
黄くんは、僕へのプレゼントを選ぶ為時、長年一緒にいる自分にすら見せなかった満面の笑みだった事。
あの学校祭事件以来、黄くんは自分がいたら青ちゃんが立ち直れないと思っていたこと
その考えから、今回の行動に至ったこと
赤くんは、包み隠さず全て話してくれた。
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そういい、赤くんは帰っていった。
青(中学)
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その日、俺はぐちゃぐちゃに泣きながら考えて続けた。
葬式の日には、最後に
黄くんに伝えるだけ伝えた。
近くで聞いていた赤くんと黄くんの両親は
『分かってるならいい。これから二度と同じことを繰り返さないで。』
そう言ってくれた。
どこまで優しんだ…黄くん家族はさぁ…
黄くんが溜め込む性格なのは分かってたのに…何やってんだか
___黄くん。黄くん。俺、今度こそ幸せに、二度と同じことを繰り返さないように誓うよ。
___だからさ。
…見守っててね__
NEXT♥550
長くなりました過去編…!
ここまで読んで下さりありがとうございます!
次の話でようやく物語がすすみます…
ほんとうおまたせしました!
次回もお楽しみに!!ですっ!
コメント
6件
フォロー失礼します(*・ω・)*_ _)ペコリ
最高です…!!!!
フォロー失礼します(≧▽≦)