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ぬし
どうも＠マークです！
ぬし
多分次くらいが最終回に
なると思います
なると思います
ぬし
なんか次して欲しいストーリー
あったらコメントお願いします！
あったらコメントお願いします！
ぬし
ではどうぞ( ・∀・)つ
○○
zzZ
コンコン
○○
Zzz
ｶﾞﾁｬ
蘭
○○～
○○
zzZ
蘭
(寝顔ちょー可愛い♡)
蘭
○○～((ﾕｻﾕｻ
○○
ん？(ρ_･).｡o○
蘭
（カワヨッ）
○○
ﾊﾞﾀﾝ
○○
(-_-)zzz
蘭
おい寝るなよ
蘭
ﾕｻﾕｻ
○○
んー起きてる
蘭
はい着替えてよ
○○
んー
○○
ふわぁ🥱
○○
ねむっ
蘭
ん着替えてよ
○○
はーい
蘭
今日はいろいろ準備するからね
○○
り～
ﾊﾞﾀﾝ
○○
ふー着替えるか
○○
よっし下降りるか
○○
おはよ～
蘭
よし
春千夜
首相準備完了
竜胆
ねみぃ
蘭
竜胆大変だった？
竜胆
うん
竜胆
３日睡眠軽いし敵はすぐ来るし
竜胆
もう大変だった
竜胆
てゆうかお前、、前の
○○
あ～どうも
竜胆
首相どうゆうことですか？
イザナ
あー俺が勧誘した
竜胆
は？
イザナ
だって俺ら兄妹だもん
竜胆
！？
イザナ
腹違いの兄妹
○○
どうも～
○○
１０年ぶりの再開
イザナ
だなw
イザナ
てか皆集まったな
イザナ
今日は○○中心で動く
○○
わ、私？
イザナ
だって東卍と長くいたのお前だろ
イザナ
決着付けたいならやれ((圧
○○
はい、、
蘭
(○○の行動見張っとこ)
イザナ
○○作戦立てろ
○○
ん
○○
私はまず千冬を倒す
○○
次に武道
○○
でドラケンとマイキー
○○
最後にミツ
春千夜
三ツ矢カスだから先に殺れば？
○○
ミツはああ見えてしぶといから
竜胆
で俺らは？
○○
モブ達を倒して
○○
あ！
春千夜
どした？
○○
ぶり子どうしよう、、ﾎﾞｿｯ
春千夜
何て？
○○
あ、うんん何でもない
イザナ
よっし各自やりたいことしろ
蘭
首相
イザナ
どうした？
蘭
外で歩いてもいいですか？
イザナ
いいけど7時までには帰ってきて
蘭
りょ
竜胆
俺寝るわ
イザナ
お休み
春千夜
俺蘭といるわ
蘭
ｹﾞｯ(￣。￣;)
春千夜
ｹﾞｯって何だよ(-_-#)
蘭
wwごめんって
イザナ
じゃあ解散
ｶﾞﾁｬ
○○
、、、、
イザナ
、、、、、
○○
ねぇ
イザナ
今までのこと全部教えるわ
○○
！？
○○
えっ？
イザナ
お前が3歳のとき母さんはﾀﾋんだ
イザナ
そうだよな？
○○
う、うん
イザナ
その日俺はあいつの本性を知った
○○
あいつって？
イザナ
お前と俺の父さんだ
イザナ
記憶上俺の本当のお母さんは2歳の
ときに行方不明になったらしい
ときに行方不明になったらしい
○○
え？
イザナ
その時お父さんが別の
女を連れて来た
女を連れて来た
イザナ
それがお前の母さんだ
○○
そうなの？
イザナ
嗚呼
イザナ
その時お前はまだ母さんの
腹の中だった
腹の中だった
イザナ
それから5ヶ月後くらいに
お前が生まれた
お前が生まれた
イザナ
生まれた時お前はﾀﾋんでいた
○○
え？
イザナ
俺は悲しかった
イザナ
でも次の日お通夜を開いたとき
突如お前は泣き出した
突如お前は泣き出した
○○
！？
イザナ
あれは大騒ぎになったな
イザナ
それから3年普通に生活していたら
急に母さんと父さんが喧嘩し始めた
急に母さんと父さんが喧嘩し始めた
イザナ
そして父さんは母さん
殺害計画を立て始めたらしい
殺害計画を立て始めたらしい
○○
、、、、
イザナ
そして父さんは謎の液体を
注文していた
注文していた
○○
何で止めなかったの？
イザナ
だって俺まだ5歳だったから、、
○○
そっか、、で？
イザナ
それでお前の父さんが
夜飯に入れたんだろうな
夜飯に入れたんだろうな
イザナ
朝の1時半俺は目が覚めた廊下に
出ると父さんの話し声が耳に入った
出ると父さんの話し声が耳に入った
イザナ
ミッションは成功したって
イザナ
そこから俺は推測したこいつは
殺し屋だってことを
殺し屋だってことを
イザナ
そこからは謎の部屋に
閉じ込められた
閉じ込められた
○○
その部屋って窓の明かりしか
なくて薄暗くて音が響く所？
なくて薄暗くて音が響く所？
イザナ
そうだけどお前まさか
○○
うんそのまさか
イザナ
やっぱ俺ら同類だな
○○
は？一緒にすんな
イザナ
そこからは俺は父さんがいない隙を狙って上の窓ガラス割って外に出た
○○
あんなに壁の上の方にあったのに？
イザナ
嗚呼
イザナ
はしごが隠されてた
○○
そんなの私の時は
イザナ
多分俺がそうやって抜け出したから
○○
最低
イザナ
ごめんって
イザナ
そこから一人でうろちょろし
ていると蘭と竜胆にあった
ていると蘭と竜胆にあった
○○
へー
イザナ
そこから第1世の天竺いわゆる
あいつらのお父さん世代だ
あいつらのお父さん世代だ
イザナ
俺はその中に入らせてもらった
○○
そうだったんだ、、
○○
ごめん、、私、酷いこと
言ったよね、、
言ったよね、、
○○
ごめんなさいﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
イザナ
お前は悪くない
○○
でもすごいねイザナは
イザナ
○○お願いがある
イザナ
俺を兄貴って思って頼って欲しい
○○
うん！
○○
にぃちゃん！
○○
ｶｧ～(〃-〃)
イザナ
顔真っ赤w
○○
こんな感じ何だね頼るって
イザナ
そうだよ！
○○
にぃちゃん私頑張って敵付けるわ
イザナ
応援するぞ！
○○
ありがとw
ぬし
今回はここまで
次回最終話１です
次回最終話１です
ぬし
ではバイバイ！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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