主
STARTスタスタスタ…(((((((o≧▽≦)o
優翔
さぁ、Trickstarのexplanation時間です
主
訳
さぁ、トリックの解決時間です
さぁ、トリックの解決時間です
優翔
まず、私たちトリプウルフが来たのは、最近怪しい生徒たちがいるからその生徒たちを見張ってくれ、という依頼です
優翔
それで、私は、神様たちに捜索を願いました
神
それで、探した結果
小悪魔
ピンポイントで居た
精神
それも、3人も…ね
優翔
つまり、犯人達はこの犯行を前から計画していて今日実行した
優翔
それで、そのような復讐心を持っているのは
優翔
必ず邪悪な波動が出る
神
そのうちの一つがこの教室にありそれは他の人よりもとても特徴的な人
小悪魔
この条件からしたら
精神
1人に絞られる
優翔
先生、貴方です
モブ
クラスメイト
え?先生が?でもなんで?
え?先生が?でもなんで?
優翔
動機は、あの問題児に毎日のように陰湿ないじめを受けていたから…デスよね?
モブ
先生
ええ、そうよ、あの問題児は私のことが嫌いだから、たったそれだけでいじめてきた、なら同じような人を集めて復習してやろうと決意し、この計画を実行した
ええ、そうよ、あの問題児は私のことが嫌いだから、たったそれだけでいじめてきた、なら同じような人を集めて復習してやろうと決意し、この計画を実行した
モブ
先生
それの何が悪い?
それの何が悪い?
優翔
どうでしょうね?
神
え?
優翔
人それぞれの気持ちは私にも分からない
優翔
それに、犯行をした人の気持ちすら私には全くわかんないです
優翔
だって、人それぞれで感じる気持ちが違いますから
晶
だから、お前の意見を聞いても優翔は、同情できないんだよ
優翔
晶さん、いつ来たんですか?
晶
いまさっきだ、大体の話は察したぞ
琴楓
はぁはぁ、すみません、遅れました!
優翔
あれ?どしたんですか?
琴楓
少々、来るのに時間がかかってしまい
晶
ま、これであたいらの仕事は終わり
優翔
私達は失礼しますm(_ _)m
優翔
校長先生にも話はつけてるので
モブ
先生
そんな、そんなぁぁぁぁぁ
そんな、そんなぁぁぁぁぁ
優翔
…一つだけお前に教えといてやる
晶
?話し方が違う?
優翔
大切なもんを奪われたとしても、自分の心が崖っぷちに追いやられたとしても、絶てぇに犯罪を犯すな
優翔
犯したら、今までの頑張りや、努力まで、水の泡だからな
優翔
…それでは、今度こそ失礼しますm(_ _)m
優翔
あ、そういえば
優翔
琴楓さんは、なんで遅れたんですか?
琴楓
それは…
護
師匠ー!
琴楓
あれ?護、どうしたの?
颯雅
師匠ー!
優翔
颯雅、まさか、またなんか変なことしたんじゃ
白魔
晶ー
晶
白先輩!?
優翔
…あなたがた、何したんですか?
颯雅
僕らは何もしてません!
護
なんでかは知らないけど
白魔
なんか、人の脳を狙ってる奴らと!
護
あと、都市伝説が具現化してるのと!
颯雅
奏多が、怪しい動きをしてるのを!
三人
報告しに来ました!
琴楓
え?
晶
は?
優翔
ん?
三人
はぁぁぁぁぁぁ!?/えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?
優翔
ちょ、うちは、人間の脳を狙ってる奴らで
琴楓
私は、都市伝説で!
晶
なら、あたいは、奏多で!
優翔
あんたら、案内して!
颯雅
晶さん、こっちです!
護
師匠、こちらです!
白魔
優翔さん、こっちです!
白魔
ここです
優翔
…白魔さん
優翔
いつ来てもいいように構えておいてください
白魔
あ、はい
ドゴーン
優翔
!
優翔
シールド!
白魔
─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つオリャ!!
シャドウ
( ‘ω’ 三 ‘ω’ 三 ‘ω’ )サッサッサッ
優翔
お前、何者だ!
シャドウ
俺は、災害級のシャドウだ
優翔
シャドウ?
シャドウ
嗚呼、そして、今日この世界を征服しに来た!
優翔
は?こいつ何言ってんの
白魔
優翔さん、一応気をつけておきましょう
優翔
ええ、そうですね
シャドウ
ま、まずは、お前らから倒してやるよ!
シャドウ
異能力〇〇
優翔
異能力、神隠し
優翔
星龍
シャドウ
ぐわぁー
優翔
ねぇ、白魔さん
白魔
はい、なんですか?
優翔
こういうのを、何体ぐらい見ました?
白魔
…十何体もです
優翔
え?
優翔
それ、もう被害出てるじゃないですか!
優翔
急ぎましょう!
白魔
はい!
琴楓
護、ここら辺?
護
はい、そうです
琴楓
(集中、精神を一点に集中させろ)
琴楓
…!
琴楓
そこだ!
琴楓
御札を投げる
護
!影打ち
都市伝説の霊
╰(°Д・)╯グワァァァァァァァァ
琴楓
あれ?効いてない?
護
ちょ、これまさかのやばい奴なのでは!?
琴楓
( '-' )スゥゥゥ.....、護、影ってどれくらいあやつれる?
護
え?時間的には最低でも1時間、量でしたら35ぐらいは行けます
琴楓
わかった、ありがとう
琴楓
悪いけど、本気で行かせて
護
あ、はい、分かりました
琴楓
それじゃ、てめぇら、どんどん来いよ
晶
颯雅、ここら辺か?
颯雅
はい、そこら辺に、爆弾ありますよね?
晶
あ、あったわ
颯雅
それが、この街に何個もあるんですよ!
晶
あー、だから、奏多がやったと
颯雅
はい、そうですよ!…きっと
晶
ま、そういうことだから二手に別れるか
颯雅
はい、それでは!
主
えー、次の話はコラボ話です
主
それしか、お知らせありません!バイバイ(ヾ(´・ω・`)







