レイア
レイア
レイア
レイア
レイア
レイア
今から3年と少し前
お母様
レイア
お母様
レイア
レイア
お母様
私は今と変わらずどこにでもいるゲーム好きの馬鹿な女だった
どのくらい馬鹿だったかと言うと...
先輩
レイア
こんな感じで思ったことが顔に出るタイプです
んでもって
レイア
何も無いとこでつまずく
先輩
レイア
先輩
レイア
先輩
ね?馬鹿でしょ?
まぁ、こんな茶番は置いといて...
私と黒音ちゃんとの出会いは....入学してから4日後のこと
レイア
レイア
私のちょっと先を歩く黒髪の子
第一印象は
レイア
だった(ガチ)
レイア
R
こいつは"R" 小学校からの仲で先生から正式に任命された私の保護者兼お目付け役
R
R
レイア
R
レイア
R
レイア
R
レイア
少し先に見えるボブくらいの黒髪
レイア
レイア
レイア
この時私の脳内にとある光景がフラッシュバック!
R
R
R
レイア
レイア
レイア
黒音
うちの学校は名札の色で学年がわかる。その子は私と同じ1年生だった
レイア
黒音
レイア
黒音
レイア
黒音
んで、その日からたまにいっしょに登校してたまにいっしょに帰って...みたいな感じ
今思っても結構強引だったなって思うよ
レイア
レイア
黒音ちゃんともっと話したかったな
レイア
初対面でも数分話せば掴める相手の大体の人間像
それが全然掴めなくて絶対掴むんだ....って確かこの時決めたんだよね
そして何より...
レイア
これ冗談抜きでガチで思ってた
ま、私と黒音ちゃんとの出会いはこんな感じ
それからは普通の生活だよ
学校言って眠気と戦って給食食べて...
そうそう、2年生で黒音ちゃんと同じクラスになれたんだよ!
....んでもって2年生と言えば...私たち二人の間ではメチャクチャ思い出が濃い時期だったな
詳しいこと?それは...黒音ちゃんの次回の投稿によるかな?
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