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ピピピッ 、ピピピッ __ ♪♬
" jungkook "
ピピピッ 、ピピッッ … !!
" jungkook "
もう朝か … 大学行く準備しよ ……
俺は重い身体を動かしリビングに行く 。
リビングに着くと何時もなら 、 ある違和感に気づいた 。
何時もならアイツが俺の分 まで朝ご飯を作り 机の上に置いとく のにそれがなかった 。
" jungkook "
この時俺は昨日アイツと 別れたんだと思い出した 。
グーーー ッッ (( お腹
" jungkook "
一人ではあれだと思い テヒョアも誘う事にした 。
" jungkook "
その数分後にテヒョアからの 既読が着いた 。
" taehyung "
" jungkook "
" taehyung "
" taehyung "
" jungkook "
" taehyung "
" taehyung "
" jungkook "
" taehyung "
" jungkook "
" taehyung "
" jungkook "
" taehyung "
" jungkook "
" taehyung "
" jungkook "
" taehyung "
" jungkook "
" jungkook "
" taehyung "
" jungkook "
俺はそう言ってテヒョアの手 に自身の手を絡める 。
やっと別れてせいせいしてる はずなのに何だろうこの胸の モワモワする感じ ……
それに 、、何故かこうやって テヒョアと手を繋ぐ事に罪悪感を 覚えてしまう 。
" taehyung "
" jungkook "
" taehyung "
恋人が好きすぎて 、、っか ……
" jungkook "
" taehyung "
" taehyung "
そして不意にも 、俺の頬に キスを落としてきた 。
何でだろう 、今の自分が 分からない …… ッッ
どうして 、俺の頭の中は …… " ジミナ " なんだ ッ 、、
朝マックをちゃちゃっと 食べて大学に着いた 。
" taehyung "
" jungkook "
俺はあと少しでチャイムが鳴る という時までスマホをいじる 。
すると聞き馴染みの声が聞こえた 。
" seojun "
" jimin "
" seojun "
" jimin "
" seojun "
" seojun "
" jungkook "
" jimin "
" seojun "
" jimin "
" jimin "
" seojun "
" seojun "
謎のイケメンはそう言って ジミナの別れた 。
つーかさっきの何だったんだ … ?
明らかに恋人の様な接し方 だったよな 、、、
ジミナの顔赤かったし ッ ……
もしかして付き合ったのか … ??
まさかあんなに俺に泣きながら 別れを切り出したんだぞ ッ ……
そんなに切り替えが出来る程 あのイケメン野郎に恋したのかよ 、、
てか何考えてんだ 、ジミナの事は もう好きじゃないのに ッ 、、、
俺にはもう無関係だ 、頭の中は 違う事を考えよう!
なんとか半分集中しながら 、 4時限目の授業を受けた 。
俺が弁当の準備をしていると また来たあのイケメン野郎 。
" seojun "
" jimin "
" seojun "
" jimin "
ジミナはその人と肩を並べて 教室を出て行った 。
" jungkook "
俺もテヒョアと一緒にご飯を 食べるため向かいに行く 。
" jungkook "
" taehyung "
" jungkook "
" taehyung "
そしていつも通り手を絡めて 教室を出て庭園の場所へと行く 。
" jungkook "
" taehyung "
" taehyung "
" jungkook "
" jungkook "
" taehyung "
" taehyung "
" jungkook "
テヒョアの指差す方を 見るとジミナとさっきのイケメン 野郎と一緒に昼を食べていた 。
" jungkook "
" taehyung "
" jungkook "
" taehyung "
" jungkook "
" taehyung "
" taehyung "
" jungkook "
俺の頬を両手で包んで 、 優しいキスをした 。
俺は不意にジミナの方を見た 。
どうやらジミナ達には気づいてる らしくジミナは呆然と見ていた 。
するとイケメン野郎がジミナの顎に 指を置いてキスをした 。
は ………?
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コメント
10件
続きちょーみたい!!
初コメ失礼します!!めちゃくちゃ続きが気になります✨最終話まで迎えられますように🙏応援しています!