✎ りおん
✎ ぼんじゅうる
✎ ぼんじゅうる
✎ りおん
(( かちゃ
俺は近くにあった傘を取り、ぼんさんを見つめる
✎ りおん
✎ ぼんじゅうる
に入るなって笑
✎ りおん
✎ ぼんじゅうる
✎ りおん
俺はそれ以上口に出さなかった
俺が元最強だと知っているのにこの呑気さ
……背筋が凍る
✎ りおん
なりたいんですか、?
先程のこともあり、ぼんさんの目当ても 最強の称号のみ なんじゃないかと思い、そう聞く
✎ ぼんじゅうる
その称号はいらないからな
✎ ぼんじゅうる
あるからさっ!!
✎ りおん
こちらが真剣に問いただすと、 ぼんさんも一気に真剣な表情になった
いや、少し哀しみが紛れている気がする
✎ ぼんじゅうる
ほんとに ……
おぼ…えてな、いの……??
ぼんさんは少し涙目になりながらそう聞いてきた
✎ りおん
✎ りおん
✎ ぼんじゅうる
✎ りおん
それだけですか
✎ ぼんじゅうる
✎ りおん
✎ ぼんじゅうる
✎ ぼんじゅうる
そこまで言いかけてぼんさんは ハッとした表情をし、慌てる
✎ りおん
✎ りおん
昔の俺と認識が…??
✎ ぼんじゅうる
✎ りおん
気になるじゃないですか!
✎ ぼんじゅうる
✎ ぼんじゅうる
詮索はしないから
✎ りおん
✎ りおん
✎ りおん
理由を聞いても……?
✎ ぼんじゅうる
秘密も聞くけどな!
✎ りおん
先程までピリついていた空気が嘘のように ふわふわとした空気に変わった
✎ まろ
✎ まろ
大丈夫でしょうか
✎ ぼんじゅうる
✎ まろ
✎ りおん
✎ まろ
✎ まろ
✎ まろ
✎ まろ
✎ ぼんじゅうる
✎ まろ
✎ りおん
✎ まろ
✎ まろ
✎ まろ
✎ りおん
✎ りおん
✎ まろ
最強さんだったんだね!!
✎ りおん
✎ りおん
✎ りおん
魔法が弱いから!!
✎ ぼんじゅうる
✎ まろ
せいでしょうな
✎ りおん
誰にも言わないでよ!!
✎ まろ
そう言うなら!
✎ ぼんじゅうる
✎ まろ
✎ りおん
この空気感に安心と幸せを感じる
きっと俺はいつの間にかこの空気感が 好きになっていたのかもしれない…
✎ ၈၈ꩢ
すみませんでしたぁぁ…!!
✎ ၈၈ꩢ
んですけど、
そしたら小説を書く時間が
無くなってしまって…()
✎ ၈၈ꩢ
載せませんけど((
✎ ၈၈ꩢ
✎ ၈၈ꩢ
だと思ってました(
✎ ၈၈ꩢ
✎ ၈၈ꩢ
遅いと思います
✎ ၈၈ꩢ
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ♡ × 700 + 💬 × 3
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コメント
15件
スミマセーン初コメ失礼します🙇♀️ペンギンマークって誰ですか?
うふふ絡み最強だし最高まじありがと好きです(? これは…🍆が悪い!((
続きが楽しみ💖