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6 - 後輩がヤンデレだった件について

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26

2024年11月19日

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注意

BL ストーカー 重い 監禁 無理やり18禁 自分の癖

気が付くと僕は 拘束されていた

手足は縄でくくりつられていて 身動きもできない状態

目隠しもされて、視界も真っ暗

最初は困惑したが、 だんだんと意識が戻ってきた

「頭が痛い」 そう痛んでしまうのも仕方がない

なぜならストーカーに エアガンで気絶されたのだから

まだ身体がジンジンする

ここはどこだ 何が起こった? 僕はさっきまで何をして─

    

せんぱ〜い?

    

やっと起きました〜?

目の前で 聞き覚えがある声が聞こえる

嗚呼 こいつは

"その"声の正体は 一発でわかった

僕の後輩だ

ストーカーの正体は 後輩だった

    

すみません…こんな事をしてしまって

    

でも、こうでもしないと先輩、話聞いてくれませんよね?

なにゆってんだこいつは

当たり前だろ こんなことしといて まともに会話なんて出来る はずもないだろ

そう声に出したかったが 恐怖が圧倒的に勝ってしまい 無言を突っ走った

    

先輩…僕の事嫌いにならないで下さいね

    

先輩の事が好きだからこそ

    

こうしないといけなかったんです

    

先輩…

    

先輩の事が好きなんです

    

僕は、先輩の事が好きなんです

    

大好きなんです

    

愛してるんです

    

先輩への想いが止まらないんです

だんだんと後輩の声が 僕の方に近寄ってきている

    

我慢するのが大変でした…

    

でも、そんな事もうどうだっていいんだ

    

もう我慢しなくていいんですから

    

先輩…何か喋ってくださいよ

    

先輩の声が聞きたいんです

興奮しながらそう言い放つ後輩

ここで何か反撃してしまったら 何をされるか分からない

  

  

△△(後輩の名前)

    

…なんですか?

  

…お、はよう

    

…おはよう御座います
先輩…♡

    

…やっと
気付いてくれたんスね

嬉しそうな声が目の前から聞こえてくる

気色が悪い、一刻も早く何とかしないと

そう思っているといつの間にか 後輩は僕の目の前に来ていて 僕の頬にゆっくりと触れてきた

  

な、なに?

  

?!

  

な、なにして

チャックを外す音が 僕のズボンから聞こえてくる

  

なにしてんの…?

そう問いかけるが 何も喋ってくれない

    

…こうゆうプレイ

    

けっこー好きなんスよ

    

ねぇ…せんぱい…?

 

  

ん゙ッ…?!

突然ネチョネチョしているものが 口の中から入りこんできた

  

ん…んん"っ゙あ゙っ…?!

  

んん゙ッ…!!

息がしずらい 苦しい

  

〜〜?!!

  

やめっ゙

よだれがみっともなく出て 息がまともにできない

グニュ

  

さわんッ…ないでッ…

  

やらっ…やだッ…

涙が溢れでてきた やばいくる 出ちゃう

  

うあ゙ッ…

ピュルッ

    

すぐイクなんて…

    

そんなに気持ちよかったんすか?…♡

ヒュー…ヒュー

ゆっくりと息を整える

  

気持ちわけ…ないだろうがッ…あ

  

うあっ…うっ…

    

嘘つかないで下さいよ

    

ヘトヘトじゃないスか笑

    

…まだ、物足りないです

    

今日は休日だから
時間はたっぷりあります

  

へっ…?

    

一緒に楽しいことしましょうね…♡先輩

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