主
主
主
竜胆
竜胆
竜胆
竜胆
竜胆
バンッ!!(ドアが思いっきり開く音)
竜胆
春千夜
竜胆
春千夜
竜胆
そして三途はしゃがんで...椅子に座っている、俺の両手を掴んでそれをギュッ...としてきた。
竜胆
春千夜
竜胆
...あれ。三途、んなすぐに謝る奴だったっけ...。
兄ちゃんになんかされたか...?
でもそれなら少し怯えてるはず...ッ。
春千夜
少し眉を下げてしょぼんとしたような三途が可愛い。
それに上目遣いなのが特に。
竜胆
春千夜
竜胆
...っと、俺は三途の頬に触れる。
春千夜
春千夜
三途は俺の手を引き剥がそうとするが俺は離せないように手に力を入れてる為当然引き剥がせない。
春千夜
竜胆
春千夜
竜胆
春千夜
チュッ...
...っと、五月蝿い三途の口に俺は軽くKissをした。
竜胆
春千夜
春千夜
竜胆
春千夜
...と言い、三途は息の詰まったような声でボソッと言った。
ガチャン...(ドアが閉まる)
竜胆
そりゃ流石に急にKissなんかされたら、誰でも驚くだろ。
...なのに俺は、思い出したいが為に...あんな事しちまった。
、、さっき三途...薬...
...してなかったな。
忘れ...られないよな...。
竜胆
...嫌われた...かも...ッ。
やだやだやだやだやだやだ。
竜胆
ガチャッ(ドアが開く音)
蘭
竜胆
蘭
竜胆
蘭
竜胆
いつもの兄ちゃんの声じゃなかった。
まるで...何かに"嫉妬"した時のような声
蘭
竜胆
蘭
蘭 Sida
蘭
もう少しで終わりそう。書類...
竜胆と三途まだかなぁ。
ガチャ
春千夜
蘭
春千夜
蘭
春千夜
蘭
蘭
グイッ...と、蘭は三途のネクタイを引っ張って、自分の方へ引き寄せる
蘭
春千夜
蘭
春千夜
蘭
いや、語尾に「もん」って、可愛すぎだろ。
...あ、違ぇ。何今そんな事考えてんだよ。俺。
蘭
春千夜
蘭
春千夜
チ"ュッ
春千夜
グチュッ、ヂュル
春千夜
春千夜
蘭
春千夜
蘭
春千夜
春千夜
蘭
春千夜
春千夜
蘭
蘭
春千夜
蘭
蘭
蘭
ガチャン
春千夜
春千夜
春千夜
春千夜
蘭
竜胆
蘭
蘭
竜胆
先起こされた...クソッ
蘭
竜胆
蘭
...しかも、兄ちゃん三途の事好きって言ったよな?
嘘だろ...しかも本人の前でスラッ...って。
竜胆
竜胆
蘭
竜胆
こう言ったけど、まだ俺は諦めない。兄ちゃんの前だから隠すだけだ。
蘭
竜胆
蘭
竜胆
蘭
竜胆
蘭
さっきまで怖かった顔が、「スッッ...」という効果音が着くようなスピードで一瞬にして笑顔になった。
竜胆
蘭
蘭
竜胆
蘭
蘭
グイッ...
と、兄ちゃんは俺の腰を自分の方に引き寄せてくる。
竜胆
蘭
蘭
ぜってぇ、手ぇ出すんじゃねぇぞ...ッ。
...と、兄ちゃんは俺の耳元で囁いた。
竜胆
竜胆
蘭
蘭
(グチャグチャ→やばいくらい犯す)
竜胆
蘭
そして蘭は、竜胆のペニスを撫でるように触る。
竜胆
竜胆
竜胆
蘭
蘭
蘭
竜胆
Next>>>>♡1000
コメント
8件
これ天才すぎてやばい…(?) かんなさん、めちゃくちゃ小説書くの上手すぎませんか?✨
後、かんなちゃん呼びOK欲しい(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)