参加型の設定

名前/アダラード・ギルティ 性別/男 性格/人たらし、思いやりがある 身長/179cm 出身地/リューゲ 大陸の端にある小さな国で謎が多い。この国が出来た経緯、歴史を知る者は1人も居ないらしい。農業や漁業が盛んだったため、リューゲ国民は大地・水・光に特化した人が多い。高低差が激しいため、一度も国を責められたことがない。 年齢/15 好き/水泳、辛い食べ物 得意/歌、運動、農業、気配をけす 嫌い/百足 苦手/誰かに説明すること 得意魔法/光、水 魔力量/154 魔力濃度/60 身体能力/148 種族/豹人（本人は人間だと思っている） 能力/世界 能力詳細 名前/World Creativity 自分と使用した相手にのみ世界が出現する （例/火の世界、極寒の世界、無の世界等） 能力発動者はこの世界を自由に操ることができる。しかし、魔力量が平均以上ないと使用不可。 能力を発動した際、能力対象者では無い人から見ると、突如転移されたように見える。 デメリット/詠唱しなければならない為、その間に攻撃される可能性がある。（もう少し強くなれば詠唱無し、範囲も広くして使える） 詠唱/神聖なる大地の神よ。この私に、新たなる大地を創造する力を与えたまえ。 その他 リューゲ国の歴史/数百年前から動物を相棒とする国だった。特に豹とは関わりが深く、リューゲ国の神は豹である、と信じられてきたことから、国民は豹の血が混ざっている。農業や漁業が盛んなのも、豹の餌である動物を育てるために広まった。 昔は民族間での争いが多かったが、今は落ち着いている模様。 World Creativityは、ギルティ家に伝わる能力。 ギルティ家/ギルティ辺境伯家。小麦などの農業が盛ん。 『僕の名前はアダラード・ギルティ。よろしくね！』 『…！ねぇ、君さ、○○さんだったよね？僕はアダラード！同じクラスだし仲良くしてね』 『！先輩！どこ行ってたんですか…！僕、ずっと探してたんですよ？』 『○○先輩、ここ分からないんですけど、教えてくれませんか…？』 『へ~！○○、あの国から来たんだ！僕はリューゲっていう所から来たんだよ~…え、知らない？w ま、小さい国だからね~』 『僕もそういう経験あるな~よく親父に怒られてたよw』 『うぅ…た、助けてください…』 『ねね、僕ん家の小麦で作ったパン、食べてみない？美味しいと思うよ！…いや、絶対美味しいから！』 『…"神聖なる大地の神よ。この私に、新たなる大地を創造する力を与えたまえ"…World Creativity。』 『運動を得意にするコツかぁ… 僕、説明するの苦手なんだよねぇ~ …だから、一緒に練習して得意にしよっ？』 『！こんな食べ物初めて見た！食べてみていい？』 『悩みなさそうって？あはは、よく言われるw』