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奴隷(18かも……?)

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奴隷(18かも……?)

第12話 - 奴隷(18かも…?)

♥

18,600

2021年12月25日

#さところ

#BL

sakura⭐️

sakura⭐️

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ちょっと長いけど読んで🥺 お願い🥺

sakura

みなさん…わこさくです…

sakura

私は心臓が痛いです…
( ´ •̥  ̫ •̥ ` )

sakura

なんでかって…

sakura

みんなほんとに♡沢山くれるんですよ…

sakura

命日なんじゃないかってくらい♡くれるんですよ🥲💕

sakura

しかも、この前のなんて、コメント40件余裕で超えてて…すっごい嬉しいんですよ🥲💕

sakura

でも…コメント読んでると、みんないい子すぎて……

sakura

もうナデナデしたくなっちゃう様な、とっても優しい想像(?)をしてるんですよ🥲

sakura

コメント読んでると、結構お仕置として桃くんにヤられるんじゃないか、っていうコメが多かったんですけど

sakura

いや、まあそれもあるんですけど((

sakura

それ以上にやばいところがあります……

sakura

そうなんです…今回のストーリー…

sakura

みなさんが思っているよりも倍の倍、ゲスいです((😇

sakura

めっちゃ簡単に言うと

桃くん、サイコです

sakura

多分、最初から最後までずっとモヤモヤするかも…🥲

sakura

結構"グロテスク"だったりするのと、あと桃くんの性格がちょっとヤバくなるので…

sakura

そういう系統が苦手なんですって人は、もう速攻逃げてください⚠️⚡️

sakura

そこだけ注意お願いします🥲🙌

sakura

アンチと通報もやめてくださいぃぃぃ!!お願いしますぅぅぅぅ!!!🙇‍♀️💦(ナイチャウ

sakura

あと、もちろんなんですけど、本人様と全く微塵も関係ないので!!

sakura

そこ把握した上で!

sakura

行ってらっしゃい!!
:(´◦ω◦`):

青

…っ!!なんで……!!

桃

なんでって…なにが?

青

朝出ていったはずなのに…っ

そこには、僕を冷たい目で見下ろす桃さまが立っていた

桃

あぁ…

桃

本当は橙の家で会議するはずだったんだけど、急遽俺の家でやることになって戻ってきたんだよ

そう言いながら、桃さまは隣の男を指さした

どうやら僕の腕を掴んでいる男は橙と言うらしい

桃

そんなことよりさぁ…

桃

青、自分が何しようとしたか分かってる?

青

……っ…

桃

……俺、青のこと信用してたんだけどなぁ…?

桃さまはため息をつきながら、すごい形相でこちらを睨んだ

まるで、今までの優しかった桃さまとは別人のように…

橙

桃ちゃん、甘やかし過ぎたんやない?

橙

ペットの躾には、飴と鞭大事やで?

青

っ…!!

その言葉を聞いた時、僕は今までの思いが爆発した

ダメだと思っても、止められなかった

青

…っ、僕は奴隷でもペットでもない!!!

急に僕が大声を出したのを見て、2人は驚いたように目を丸くした

青

僕は…っ、商品でも物でも、奴隷でもペットでもない…っ

唯一の僕の親だったお父さんに売られて、商品扱いされるようになって…

この家に来たら、召使いにまで物扱いされて…っ

桃さまに優しくされたと思ったら、次は体を無理やり開かされる始末…

僕は、十分に耐えてきた

なのに…ここまできて次はペット呼ばわり…っ

そんなの…っ

青

…っ、ふざけるな!!

青

いい加減にしろっ!!

青

僕だって…っ!僕だってっ!!

青

人間なのに…っっ!!!(ポロポロ

桃

…………

橙

…………

青

…っ…ぁ……

僕は、感極まって怒鳴ってしまったことを後悔した

ハッとなって2人を見ると、驚いたような、でもとても険しい顔でこちらを見下ろしていた

その顔を見て、僕は1番やっちゃいけないことをしたんだと、確信した

すると桃さまがしゃがみこんで、僕に目線を合わせてきた

その顔は、いつもの優しい桃さまの顔に戻っていて…

桃

…青は、嫌だったの?

桃

…ちゃんと人間として、見られたかったってこと?

落ち着いた声で、僕に話しかけてきた

もしかしたら、話したら分かってくれるんじゃないか

今までもそうだったように、思っていることを伝えればきっと…

そんな考えが、僕の頭をよぎった

青

…っ、僕は…

青

僕は…っ、奴隷になりたくないですっ…(ポロポロ

青

ペットにも、物にも…商品にも…っ(ポロポロ

青

僕は、人間でいたいんです…っ(ポロポロ

僕は泣きながら必死に言葉を紡いだ

少しでも桃さまに伝わるように

分かって貰えるように

そんな僕の言葉を聞いて、桃さまはニコリと微笑んだ

桃

そっか…青の本音が聞けてよかったよ(ニコ

青

…っ(ポロポロ

伝わった?分かってくれた?

そう思った直後、パチンという乾いた音と同時に、僕の左頬にジンとした痛みが走った

青

……っ…ぇ…?(ポロポロ

桃さまはため息をつきながら立ち上がって、僕を見下ろした

桃

……やっぱ、躾の仕方甘かったな

桃

せっかく優しくしてやったのに…

青

ぇ…?

僕には桃さまが何を言っているのか、全くわからなかった

桃

俺がなんのために優しくしてたのか、分かる?

青

(どういう、こと…?)(ポロポロ

桃

お前みたいに、牢屋に1人で過ごしてたやつなんて、ちょっと優しくすれば直ぐにしっぽ振って寄ってくる

桃

はぁ…青もそうなってくれると思ってたんだけど…ちょっと考え方甘かったわ

現実を受け入れたくなくて、必死に目の前で起きたことを頭から振り払おうとする

その時、桃さまにグイッと腕を引っ張られた

青

っ……や…!!離してっ!(ポロポロ

桃

…俺、前に言ったよな

桃

命令に背いたらお仕置あるって

桃

またここで抵抗するんだったら、もっと酷くなるよ

青

っっ……(ポロポロ

橙

桃ちゃんお楽しみみたいだから、今日は俺帰るなー(ニコ

桃

ん、わりぃな

桃

今度また橙の家行くから

橙

はいはーい、じゃなー

そう言って橙という男は出ていった

桃

ほら青、立ってこっち来て

もう、逃げられない

行きたくないけど、行かなかったらもっと酷いお仕置が待っている

僕はその恐怖から、桃さまに大人しくついて行くしかなかった…

桃

ん、入って

青

っ……

そう言いながら、桃さまは鉄の重い扉を開けた

扉を動かす度にギィーという鈍い音が響く

桃

早く

青

…っ、はい…

中に入ると、そこには色々な道具が置いてあった

普通よりも大きいハサミや、何に使うのか分からない棘の付いた棒

見ているだけで、痛々しいものばかりだった

桃

この家にこんな部屋あるなんて知らなかったでしょw?

桃

ここ、お仕置用のための拷問部屋なんだよね(ニコ

桃

青は…なにがいいかなぁ…

そんなことを言いながら、桃さまは僕に使う拷問器具を選んでいるようだった

青

…っ、いや、だ…っ(ポロポロ

泣いている僕を無視して、桃さまは楽しそうに拷問器具を見ている

しばらくすると、桃さまは何にするか決めたようで、僕の傍に戻ってきた

桃

ん、じゃあ、服脱いで

青

ぇ…っ

桃

ほら早く

青

っ…

桃

はぁ……自分で服も脱げなくなったわけ?

そう言いながら、桃さまは嫌がる僕の服を無理やり脱がせた

青

…ぅ…あ…(ポロポロ

今から何をされるのか、痛いのか苦しいのか…悪い想像が頭の中をループする

桃

そこ、四つん這いになって

僕の頭の中は恐怖で支配されていて、少しでも桃さまの怒りを買わないように必死に命令をきいた

僕が四つん這いになると、その後ろでカチャカチャとベルトの様な音がした

その数秒後、急に僕の中に強い圧迫感と痛みが走った

青

ぅあ"…っ!!!

桃

っ、どう?初めて挿れられた感覚はw?

青

ぁ…っぐ…いだぃ"ぃ"…!(ポロポロ

桃

まぁ解かさないで挿れたからねー

桃

でも青のことだし、直ぐに良くなるでしょ

そう言いながら、桃さまは僕の腰を掴んで動かし始めた

パンパンパンパンパン

青

ぅ、ぐ…ぁ"、い"だい"ぃ"!!

青

やめてぇ"…っ!!(ポロポロ

そんな必死の声も、桃さまは聞くわけもなく、ずっと動かし続けた

パンパンパンパンパン

青

っ…うぅ"、ぁ"…

青

(痛い…苦しい…っ…)

桃

ん…っ、青の中きっつい…//

桃

そろそろ出そ…っ…//

青

っ…!や、だ!それだけは…っ、やめて…っ!!

青

お願っ…外に、出して…くださ…っ!!(ポロポロ

僕は必死に訴えた

中に出されてしまったら

本当に、僕自身が奴隷に堕ちてしまうような気がして…

桃

ん…っ//ビュルルルルル

青

ぁが…っ!!(ポロポロ

僕のお腹の中に、桃さまの熱いものを流し込まれているのが分かった

桃

…っ…どう?少しは奴隷っていう自覚持ってくれた?(ニコ

奴隷の仕事は暴力と性欲処理

最後までしたことなかったから… 中に出されてないから……

きっとまだ大丈夫……

まだ僕は、奴隷に堕ちてない

そう思うことで、自分を保っていたのに……

青

ぅ…あ…(ポロポロ

そう思うための糧が無くなって、僕は泣きながら崩れ落ちた

桃

泣くのはいいけど、まだお仕置終わってないからね

そんな僕を気にも止めず、桃さまはまた動き始めた

パンパンパンパンパン

青

あっ…っ!うぁ…!//(ポロポロ

1度中に出されたこともあって、どうやらそれがローションの役割をしているらしく、痛みは感じられなかった

パンパンパンパンパン

青

あぅ…っ///んっ…あぁ…っ///(ポロポロ

桃

クスッ気持ちよさそうな顔してるね

青

っ!違っ…!!///

ゴリュゴリュゴリュゴリュ

青

ひぐ…っ…!!///あ"っ!そこっ、ゃめ"…っ!!////

桃

んー?

ゴリュゴリュゴリュゴリュ

青

ぁがっ…!////も…むりっ…!イっちゃ…っ!!////

その言葉を聞いたからなのか、桃さまは僕の奥をもっと強く突いてきた

青

あ"あ"ぁ"…!///っいやだ、ぁ"…イぎだぐな"い"ぃ"!!!////(ポロポロ

僕が必死に抵抗しても、桃さまには簡単に組み敷かれてしまう

中出しされたと思ったら、次は無理やりイかされるなんて…

僕の精神面は、もう壊れかけていた

青

…っ、あ"あ"ぁ"っっ!!///ビュルルルルル

無理やりイかされた僕を見て、桃さまは満足そうな顔で僕の中から自分のモノを抜いた

これ以上何かされたら耐えられない

体も精神面も、限界を迎えていた

そんな僕を横目に、桃さまはある物を取り出した

青

ぇ……?

青

(なに…それ…っ…)

桃さまの手には、まるでナイフのような物が握られていた

桃

まだ拷問、してなかったでしょ?(ニコ

それで何をされるのか分からなかったけど、でも……ここにいたら危険な事だけは僕にも分かった

青

いや…っやだ!!やめてっ…!!!(ポロポロ

僕はパニック状態になりながらも、何とかその場から逃げ出そうとした

でもそんなことできるわけも無く、床にうつ伏せで押し付けられてしまった

桃

すぐ終わるからいい子にしてて

青

っ、いやだ!やめてっ、お願いだから…っ…!!!(ポロポロ

青

もう逃げないからぁっ!!!!(ポロポロ

必死に叫んでも、許してもらえるわけなんて無くて

また僕の中に、無理やり桃さまのモノがねじ込まれた

青

ぅぐ…ぁ"…っ(ポロポロ

桃

青、俺と橙のこと、刺そうとしてたよね?

桃さまは、この場に似合わないような優しい声で僕に尋ねてきた

その声が、いっそう僕の恐怖を掻き立てた

青

っ、ごめんなさっ…ごめんなさい…っ!!!(ポロポロ

青

もうしないから…っ!!ちゃんと言うこと聞くから…っ!!許して…っっ!!!!(ポロポロ

こんな必死に訴えても、桃さまは…

桃

許してあげてもいいよ?

桃

ちゃんとお仕置受けてくれたら(ニコ

青

ひっ…っ!!む、むり…っやだ…ぁ…!!(ポロポロ

桃

このナイフ、結構パックリ切れるから痛いかもだけど、我慢してね

青

やっ!いやっ!!助け…っ!!!(ポロポロ

助けて

そう叫ぼうとした時

僕の背中に今まで感じたことの無い激痛が走った

青

あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"あ"あ"!!!!!

桃さまは、僕の背中にナイフを突き立てていた

そのままでは飽き足らず、刺さったナイフを引き下ろして僕の腰あたりまで裂いていた

これでもかと言うくらい血が吹き出て、床はあっという間に僕の血で染まっていた

桃

んっ…//刺した瞬間、すっごい締まる…っ

桃

これいいな…ハマりそ…っ//

青

ぅ、あ"…っ…ぃたい…っ助、けて…っ(ポロポロ

桃

まだそんな喋れるみたいだし、もう1回やっとく?

青

やめっ……っ(ポロポロ

僕の返答を聞く前に、桃さまはまた僕の背中にナイフを突き立てて引き下ろした

青

あ"ぁ"っぁ"あ"あ"!!!!!(ポロポロ

また同じように血が吹きでて、同じように床を赤く染めていった

桃さまは、僕が動けなくなるまでそれを繰り返した

何度背中を裂かれたのか分からない

僕は、自分の体から吹き出た血の上に倒れ込んでいた

青

ハァ……ハァ…ハ……

もう体を動かすことが出来なかった

辛うじて生きているような、そんな状態だった

今でも背中から血が流れ出ているから、このままだと死ぬのは時間の問題だろう

そんな様子の僕を見て、桃さまは微笑んでいた

いつもの優しい笑顔で…

桃

青、痛かったよな、お疲れ様(ニコ

そう言いながら、桃さまは僕の頭を優しく撫でた

青

……ごめ……なさ…

僕はもう、何かを考えられるような状態ではなくて…ただひたすらに蚊の鳴くような、小さな声で謝り続けていた

青

…ご…め……なさ……

桃

ん、いいよ、許してあげる(ニコ

そう言って、桃さまは僕の体を優しく抱きしめた

体が冷たくなっていく中で、桃さまの体温を感じて…

僕は安心するのと同時に、意識を手放した

sakura

………うん、一応グロテスクな表現とか、できるだけカットしたんだけど…

sakura

大丈夫かな…

sakura

私こういうの普通に好きだから書いちゃった🥲(悪趣味女ですみません

sakura

しかもなんかすごい長くなっちゃったし…🥲

sakura

桃くん怖すぎるし🥲

sakura

ほんとにごめんなさいぃぃぃぃ😭💦

sakura

お願いだからアンチと通報だけはやめてぇぇぇ!!!(´;ω;`)

sakura

おつさくー!!😭💦

♡…くれると…嬉しいなぁ…なんて… ( ´ •̥  ̫ •̥ ` )💦

奴隷(18かも……?)

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18,600

コメント

345件

ユーザー

ダメかなって思ったけど意外といい( ` -´ )bイイネッ✨

ユーザー

ジェルくん…… 個人的にはなーくん買ったのジェルくんだと思ってますよ

ユーザー

こういうの好き((((キモッ

sakura⭐️

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