ぬ〜
ぬ〜
ぬ〜
ぬ〜
ぬ〜
ぬ〜
ぬ〜
ぬ〜
ぬ〜
ぬ〜
ぬ〜
ぬ〜
あれ、服が足りない
着替えようとクローゼットの中を開けたはいいが明らかに服が足りない
U💚
この感じ、嫌な予感がする
U💚
そう呟いて、俺は恋人の坂田の部屋へと向かった
U💚
((ガチャ
U💚
ドアを開けると、坂田から放たれるΩ特性の甘いフェロモンと共に立派な巣が俺を出迎えてくれた
やっぱり…
S❤️
巣から身を出した坂田の顔は 紅潮し、息も上がっていた
そう。俺の恋人、、坂田はΩ
そして、俺はα
俺と、坂田は恋人になった日に番になり、1ヶ月に1度のペースで坂田はΩ特有の発情期を迎える
そして、今がその発情期
ここまでは、普通といった所なのだろう
甘い誘惑に耐えられなくなった俺が坂田を押し倒す
そう。ここまでは
チュッ))
触れ合う唇。 最初に触れてきたのは坂田からだった
そして、この口付けはだんだんと回数を重ね深くなり 気がつけば俺が坂田に押し倒される体制へと変わっていた
U💚
S❤️
そう言いながら、坂田は強引に俺の服を脱がす
いつものような加減は見えないから きっと、限界に近いのだろう
上だけならまだしも、早々に下にも手をかけようとする坂田。
その、瞬間に俺の中で羞恥心が芽生え、坂田の手を阻止しようとするが
生憎、坂田から放たれるフェロモンにより俺の体は言うことを効かなくなり、坂田の思うがままへと露になった
U💚
俺は、完全に全てを露にさせられ恥ずかしさのあまり、涙目になる
S❤️
そう言って俺の体をいやらしく触る坂田
U💚
俺の先からは先走りの液が垂れ、後ろからもだんだんと液が垂れてくる
それに興奮しているのか、坂田のソレはズボン越しでもだいぶ大きく成長している
S❤️
U💚
さすがに解かさずに入れるのは痛いからやだ
S❤️
そう言いながらも、一気に2本ぐらい指を入れる坂田は悪魔でしか見えない
ヌプッヌプッ))
U💚
グチャグチャグチャグチャ))
U💚
加減を知らないその指は激しく上下に動き俺を虐める
呼吸がどんどん短くなり、快楽がどんどん増してくる
あ、ヤバいっイクっ/////
U💚
俺は、呆気なくイってしまった
U💚
呼吸をする暇も与えられずに今度は先程よりも強い圧迫感に襲われる
S❤️
坂田のデカくなったソレは俺の中へとぐんぐん入ってくる
U💚
S❤️
バチュンパンパン))
U💚
坂田は確実に俺のいい所を攻める
S❤️
パンパングチョッゴリッ))
U💚
U💚
U💚
S❤️
U💚
S❤️
坂田と、俺は2人同時にイった
坂田は俺の中に吐き出した後も植えつけるように奥へ奥へと擦り付ける
U💚
S❤️
ギュッ))
坂田が俺を抱きしめる
S❤️
U💚
U💚
S❤️
チュッ))
先程とは違う可愛らしいリップ音が部屋に響く
S❤️
行為をして、少しは落ち着いたのかいつも通りの坂田に戻っていた
U💚
そう言って俺は、彼の腕の中で意識を手放す
そう。他とは違う俺らの行為
αが発情したΩに犯されるという不思議な行為。
でも、俺は普通とは違くても 坂田に愛されるだけでもう満足だった
〜END〜
コメント
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うわぁああああああああぁぁぁ!最高です!神です!どしたらこんな神作かけるんですか?
うわぁぁぁぁぁぁぁぁ! さいこぉおおおお! え、てか、最初のかくぅのとこのぬ〜ちゃんかわi((殴 あ、skur良かったです(( やっぱり最高。ありがとうぬ〜ちゃん。