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りんご
コメント
1件
あの絵の正体もわかって、イリスちゃんの過去も聞けて、泣けるぅぅ😭 最後のリヴァイに対しての考えがどんな風に変わったのかな(っ ॑꒳ ॑c) 次も楽しみにしてます!!
ゆゆ
ゆゆ
ゆゆ
ゆゆ
25章 秘密
イリス視点
回想
あれからたくさんの年月が過ぎた
会議室
イリス
イリス
エルヴィン
エルヴィン
イリス
エルヴィン
エルヴィン
イリス
エルヴィンとは本音を言い合える仲になれた
廊下
ハンジ
イリス
ハンジ
イリス
ハンジ
ハンジ
ハンジ
イリス
ハンジ
ハンジ
イリス
ハンジ
イリス
ハンジ
イリス
イリス
ハンジ
イリス
イリス
ハンジ
ハンジ
イリス
イリス
ハンジ
ハンジ
イリス
ハンジ
ハンジ
ハンジとは友達というより親友に近い関係になれた
本部の隅
イリス
ミケ
イリス
イリス
イリス
ミケ
イリス
ミケ
ミケ
イリス
ミケ
ミケ
イリス
ミケ
ミケとは前よりも仲良くなれた
訓練場
肝心のあいつとは、
イリス
イリス
リヴァイ
リヴァイ
イリス
リヴァイ
イリス
イリス
リヴァイ
イリス
イリス
リヴァイ
リヴァイとは軽口を言いながら、二人で訓練する時もある
現在
イリス
訓練兵団にいる時は思いもしなかった
調査兵団に入って、こんな思いをするなんて
団長
イリス
私達は
また新たな一歩を踏み出す
団長
団長
二人が前に出る
団長
団長
イリス
団長
団長
私達が前に出る
団長
イリス
私には荷が重すぎるな、
だけど、
イリス
イリス
エルヴィン
リヴァイ
夜
ハンジ
ハンジ
エルヴィン
リヴァイ
ミケ
イリス
イリス
どれだけ人を失ったか、
ハンジ
ハンジ
ハンジ
イリス
ハンジ
ハンジ
イリス
エルヴィン
ミケ
リヴァイ
ハンジ
リヴァイ
ハンジ
ハンジ
イリス
エルヴィン
ミケ
リヴァイ
ハンジ
イリス
エルヴィン
ミケ
リヴァイ
ハンジ
ハンジ
ミケ
ハンジ
ミケ
イリス
ハンジ
エルヴィン
リヴァイ
ミケ
ハンジ
ミケ
ミケ
ハンジ
エルヴィン
ミケ
エルヴィン
エルヴィン
イリス
何だろう、
エルヴィン
エルヴィンは私を見て笑う
イリス
イリス
ハンジ
リヴァイ
ミケ
エルヴィン
ミケ
ハンジ
イリス
リヴァイ
ハンジ
ハンジ
イリス
ハンジ
ハンジ
イリス
イリス
リヴァイ
イリス
リヴァイは黙り込んだ
エルヴィン
ミケ
リヴァイ
リヴァイ
イリス
一瞬リヴァイの言おうとしていることが
すごく重たいものだったらまずいと思った、
イリス
ハンジ
エルヴィン
ミケ
リヴァイ
イリス
イリス
ハンジ
リヴァイ
リヴァイ
イリス
回想
用事があり、リヴァイと街へ言った日
用事があった先は普通の場所だった
汚いかといわれたら違うし
綺麗かといわれても違うし
リヴァイ
イリス
ここに来てからリヴァイの様子がおかしい
リヴァイ
イリス
リヴァイ
イリス
イリス
リヴァイが私の班の副分隊長になり、部屋が移動する時
イリス
イリス
リヴァイ
リヴァイ
イリス
リヴァイ
イリス
イリス
リヴァイ
イリス
イリス
重度の潔癖症だ
現在
イリス
リヴァイは死ぬほど清掃には厳しかったし、
エルヴィン
ハンジ
リヴァイ
ミケ
ハンジ
ハンジ
イリス
イリス
ミケ
エルヴィン
リヴァイ
ハンジ
リヴァイ
ハンジ
リヴァイ
エルヴィン
イリス
エルヴィン
エルヴィン
イリス
リヴァイ
ミケ
ハンジ
イリス
エルヴィン
イリス
イリス
知りたければ聞けばいいって
エルヴィンと約束した
イリス
私は言わないとだめだ、
イリス
エルヴィン
ミケ
リヴァイ
ハンジ
イリス
「望まれてない呪われた子だったの」
回想
私は物心ついた時から親に虐待されていた
父
イリス
イリス
イリス
イリス
イリス
母
母
母
「産むんじゃなかった」
私はそれを言われた瞬間、
イリス
イリス
そう感じた
ある日には
父
おじさん
父
父
父は男の財布から札束を抜きとった
おじさん
おじさん
母
母は私を男に投げた
イリス
おじさん
おじさん
イリス
イリス
イリス
イリス
二人は家から出て行った
イリス
イリス
私はただ普通に暮らしたいだけ、なのに、
なんで、
なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで
おじさん
おじさん
イリス
少しだけ信じてたのに、
もう人間なんか
"信じない"
そんな生活を何年もしていた
もう、人間なんか
大嫌いだ
そう思っていた
あの日までは、
イリス
私は一人で空を眺めていた
イリス
イリス
イリス
サリス
イリス
イリス
ある男の子が私に話しかけてきた
サリス
そいつは私に手を伸ばしてきた
イリス
イリス
私は咄嗟に手を振り払ってしまった
イリス
サリス
イリス
サリス
イリス
サリス
イリス
イリス
サリス
私と歳が変わらなさそうな男の子は
私に話しかけてきたかと思えば、
急に家に来いと言った、
私は言われるがままそいつについていった
連れてこられた場所は、立派な建物だった
イリス
サリス
そう言ってドアを開ける
サリス
アリス
アリス
私より年下の女の子が男の子に抱きつく
イリス
イリス
イリス
私も、
あんなふうに、
イリス
イリス
イリス
イリス
アリス
アリス
イリス
サリス
イリス
アリス
アリス
アリス
イリス
サリス
家の中
イリス
サリス
サリス
おばさん
おじさん
おじさん
サリス
おじさん
おばさん
イリス
おじさん
おばさん
サリス
サリス
おじさん
おばさん
サリス
おばさん
おじさん
おじさん
おばさん
おばさん
イリス
イリス
何をされるのか私は分かっていなかったから、
とても警戒していた
おばさん
イリス
だけど、
この人達の目がとても優しかった、
見たことがなかった、
だから、
私はおばさんの手をとった
おばさん
おじさん
おばさん
イリス
これが
私の中で「人を信じた」のが二回目だった
イリス
イリス
それから、たくさんの年月が過ぎた
ここに来た時私は五歳だった
サリスは八歳、アリスは三歳
おじさん
おばさん
アリス
イリス
サリス
イリス
イリス
サリス
イリス
サリス
イリス
なんでこの人達が私にここまでしてくれるのか分からなかった
だけど、
これが、愛されているってことなんだ
それを初めて知れた
イリス
サリス
アリス
イリス
おじさん
おばさん
サリス
おじさん
おばさん
サリス
おじさん
サリス
おばさん
おばさん
サリス
おばさん
そんなある日だった
私が10歳になる年
外からすごい音がした
(ズドーン!)
おじさん
サリス
おばさん
アリス
イリス
おじさん
おばさん
外にでると
建物は崩れていて、所々は火があがっている
そして、
おじさん
サリス
おばさん
アリス
イリス
おじさん
おじさん
おばさん
おじさん
おじさん
私達はがむしゃらに走った
逃げ場所なんかないことくらい
わかっていたはずなのに
すると、
バーン!
イリス
後ろから爆風で吹き飛ばされた
イリス
サリス
イリス
そう言って、後ろを見た
イリス
そこには、
アリス
おじさん
おばさん
建物に潰された三人
イリス
イリス
サリス
イリス
イリス
イリス
イリス
サリス
私はサリスに抱えられた
イリス
サリス
そこからまた数秒も経たなかった
バーン!
サリス
建物が崩壊して、サリスは私を放り投げた
イリス
イリス
サリス
サリスは足を潰されていて、息はしていた
イリス
イリス
イリス
サリス
サリス
イリス
サリス
イリス
サリス
イリス
サリス
サリス
イリス
サリス
イリス
イリス
サリス
サリス
イリス
サリス
サリス
イリス
サリス
サリス
イリス
イリス
幼い私でも分かった
サリスはもう
私と会えない
イリス
私は涙でぐしゃぐしゃな顔を笑顔にして
イリス
イリス
サリス
サリス
サリス
サリス
イリス
私は振り向かず、隣の村を目指して走った
イリス
イリス
涙をいっぱい目に溜め込んで、
数週間後
私は奇跡的に隣の村に辿り着いた
だが、サリスは来なかった
私はただただ
心の中のすっぽり空いた穴に
寂しさを感じながら、たくさんの夜を過ごした
イリス
イリス
数年後
私はひとりぼっちになった
イリス
人を信じては裏切られ、
もう一度信じても
裏切られなかったが、
失ってしまった、
イリス
私が人を信じるから、
それに、
イリス
その日から私は心を深く閉ざした
現在
イリス
イリス
エルヴィン
リヴァイ
ハンジ
ミケ
イリス
イリス
リヴァイ
イリス
イリス
イリス
イリス
エルヴィン
ハンジ
イリス
ハンジ
ハンジが急に抱きしめた
イリス
ハンジ
ハンジは涙を目にいっぱい溜め込んで言った
ハンジ
ハンジ
イリス
ミケ
イリス
ミケ
イリス
イリス
リヴァイ
イリス
リヴァイ
イリス
リヴァイ
リヴァイ
イリス
私がこいつを元気づけるために
「強い」とか「顔面がいい」とか言ったやつね
イリス
エルヴィン
イリス
エルヴィン
イリス
エルヴィン
エルヴィン
イリス
イリス
イリス
イリス
やっと肩が軽くなった気がした
今まで張り詰めていた思いが
一気に無くなった
イリス
失わないために
イリスの自室
イリス
イリス
私は引き出しの中からあの絵を取った
イリス
すると、
コンコン
イリス
リヴァイ
イリス
イリス
ガチャ
リヴァイが入ってくる
イリス
イリス
リヴァイ
イリス
イリス
リヴァイがわざわざ雑談をしにきたとでも?
イリス
リヴァイ
イリス
リヴァイ
イリス
イリス
おじさんの知り合いが描いてくれた絵
それは私がずっと肌身離さず持っていた
家族の笑顔
私も満面の笑みだ
リヴァイ
イリス
イリス
リヴァイ
イリス
リヴァイ
イリス
リヴァイ
イリス
リヴァイ
リヴァイ
イリス
リヴァイ
リヴァイ
イリス
イリス
イリス
イリス
リヴァイ
イリス
イリス
リヴァイ
リヴァイ
イリス
パタン
リヴァイが出て行った
私はまた絵に視線を戻した
イリス
この時より幸せになれるかもって思えた
そして、
私はこの時から
リヴァイを部下としてではなく、
別の見方をしていたのかもしれない
Be continue°・*:.。.☆