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けんとくん誕生日おめでとうございます！

長尾謙杜side

最近流星が冷たい気がする、

んもぉ！こんな時は！丈くんに連絡や！！

丈くんは返信にリアクションだけつけた

流星くんはソファーに寝っ転がってスマホを見ていて適当に返事されたと思ったけどまぁいいや！っと思い俺は丈くんの家に向かった

俺は思いっきり丈くんに抱きついた

それから丈くんとはゲームをして隠し撮りした丈くんの写真をメンバーだけが見れるインスタのストーリーに上げた

それからご飯もお風呂も済ませた、ソファーに座って目があった、なんかよくわかんないけどそんな雰囲気になって俺たちはキスをした

俺たちはベットに行って当たり前かのように服を脱いだ

丈くんのキスも指使いも全部が優しくて好き

俺は欲を出しちょっとしたら丈くんが優しく

っといい俺の穴の入口に丈くんのびんびんに勃ったものが擦り付けられる

丈くんのものがゆっくりゆっくり入ってくる

こんな甘々セックスをした。

翌朝パンの匂いで目が覚めた

俺は毛布を持ってリビングへ行った

俺は思わず泣き出してしまった

流星くんは怒った口調で言う

腕を強く握って寝室へ向かう

流星くんは俺の中に思いっきり入れた

ごちゅ、♡♡ぱちゅん、♡♡

流星くんはローションを取り出し俺のものに塗りつける

ぱちゅん♡♡しゅしゅ、♡♡

どびゅぅうう、♡♡

この後ベランダとかキッチンとかお風呂とか場所を変えて沢山した。俺の中は流星くんの形を覚えてしまって流星くんのでしかいけなかった。

丈くんに連絡したら丈くんからお前のせいで腰やったときた。何故かと言うと大吾くんが嫉妬して犯されたらしい笑 俺の事を犯したってことを聞いた大吾くんが丈くんを無理やり犯して丈くんを落としたって言うのは別にお話！

ちゃんちゃん