続きです(๑•̀ㅁ•́ฅ✨
あと、あの注意点要らない気がするんでポォ-イ
気軽にコメントどうぞ-☆
て言うか、コメントしてください
まぁそれは人それぞれ-☆
マジンカZ
はぁーい、スタ-ト
朝
零
……………。
零
あ、こんな所で寝てた……。
零
ふぅ………。
零
行こう……。
零
あ………。
門の前には、図書館で会った彼女が居た。
もう、会えないと思っていた……。
零
か、華奈さん……。
華奈
あ、零くん!
華奈は、零に抱きついた
零
!?
華奈
零くんに会えた(*^^*)
零
か、か、華奈さん!?(照)
華奈
ん?
華奈
あ、照れてるの?
零
い、いや、み、皆見てるから……。
華奈
いいの。他人なんて気にしないの(*^^*)
零
で、でも……。
華奈
でも?
零
……………。
華奈
零くん?
零
あ、ご、ごめん……。
零
行くね……。
なんだろう、この感触……。
僕は、まだ何も分からない。
零
はぁ……。
僕は、なんでこんなに感情を揺さぶられるんだ……。
もしかして、彼女が居るから?
いやいや……。そんなのは有り得ない
だって僕は、感情がない人間なんだから………。
零
はぁ…………。
華奈
そんなに溜息ついてると幸せ逃げるよ!
零
え?
華奈
あれ?びっくりしなかった……
零
あ、ご、ごめん……。
華奈
謝んなくていいですよ(*^^*)
華奈
仲良くしましょうよ(*^^*)
零
い、いや……。
華奈
嫌?
零
だ、だってこんな僕と仲良くしたいって言われて……う、うん、なんて言えないよ……。
華奈
いいの!私だって………。
零
?
華奈
ううん!なんでもない(*^^*)
華奈
そうだ!友達になりません?
零
え?
華奈
だって私達合いそうだもん(*^^*)
零
いやいや……。い、いいの?
零
こ、こんな僕と友達になって……。
華奈
私が良いって言ったらいいの(*^^*)
華奈
私も、友達居ないから(*^^*)
零
え?
あんなに感情豊かな彼女が……
零
と、友達がい、居ない……。(小声)
華奈
え?何か言った?
零
ううん……。
華奈
そっか(*^^*)
華奈
じゃあ、私、図書館で待ってるね(*^^*)
零
う、うん。
「何処か似てるね」
と何故か頭の中をぐるぐる回った。
零
似てる………。
続く
いいね、100個! 無理だったら50個でも良き