テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
なまこの肉詰め
なまこの肉詰め
なまこの肉詰め
なまこの肉詰め
暗くて何も見えない。ここは何処なのだろう?
現実のようで現実ではない、夢のようで夢では無い。
妖等の類か、それともヒーロー達よる攻撃か。
妖にここまでの力を出せる者は居ない。 かと言ってヒーローにもこんな力を使う奴は居ない。
暗闇の中を少し歩き続けると、光が見えてきた。
そこには8人のヒーローがkozaka-Cを縄で捕え動けなくしている所だった。
8人のヒーローとは言っても、現在ヒーローとして活躍している彼らでは無い。
自分の部屋の写真立てに飾られている写真に居た彼らだった。
顔は黒や赤で塗り潰されており、顔は全く見えない。
彼らの所へ近づこうとする。
だが足が動かない。
おかしい。何かがおかしい。
彼らは…彼らは彼奴らが…
赤黒く染まった神社、そこら中に倒れている死体。
あの日、全部自分が見たものだ。
頭の中は色んな情報がごった返している。
その情報を整理しようと冷静になる。
すると後ろから声がする。
女性にしては低く、男性にしては高い声。
少し聞き覚えのあるこの声。
ゆっくりと振り向く。
そこにはヒーローの伊波ライが居た。
蒼乃ミナト
感情の乗らない声でそう呟く。
いつもの元気は何処へ行ったのやら、光の宿っていない眼で此方を見つめている。
この眼を自分は1度だけ見た事がある。
この眼は__
ガバッと飛び起きる。
丁度夕食の時間だったらしく、kozaka-C達が食べ物を持って来ていた。
急に飛び起きた蒼乃を見て驚いたのか、此方を見て硬直していた。
蒼乃ミナト
kozaka-C
蒼乃ミナト
kozaka-C
kozaka-C
甲高く聞きづらい声で彼らはそう云う。
よくあれ程小さな体でこれ程の美味しそうな食べ物を作れるものだ。
今夜の献立は和食で、蒼乃が好きな物ばかりだった。
夕食を食べながら夢で見た事を考える。
何故彼処に伊波が居たのだろう?
いつもは黄緑色のメッシュが少し暗くなっている気がした。
色々考えている内に夕食を食べ終わり、1つの村を荒らしに行っているkozaka-C達から緊急要請が届いた。
恐らく今回もヒーロー達に捕まったのだろう。
今はあまり忙しくないので、ポータルを開いて村へと急ぐ。
今夜は満月だった。
満月の下で、ヒーロー達がkozaka-Cを縄で縛っている。
もう帰ろうとしていたので、帰るのを待つ。
伊波ライ
叢雲カゲツ
星導ショウ
小柳ロウ
ヒーローがkozaka-Cとは反対側の方向を向いた瞬間にkozaka-C達の縄を解いてやろうとする。
すると顔面スレッスレにクナイが飛んできた。
叢雲カゲツ
……やはりヒーローを倒すのは一筋縄では行かないらしい。
ヒーローはここまで強いのかと驚くのと同時に、久しぶりにまともに戦える相手が出てきたとワクワクしていた。
小柳ロウ
星導ショウ
蒼乃ミナト
蒼乃ミナト
伊波ライ
伊波ライ
蒼乃ミナト
蒼乃ミナト
叢雲カゲツ
蒼乃ミナト
星導ショウ
少し話していると後ろから何か大きな物を振り上げる音が聞こえた。
その大きな物をギリギリで避ける。
後ろを見てみると伊波のハンマーが地面に振りかざされているところだった。
蒼乃ミナト
小柳ロウ
蒼乃ミナト
蒼乃ミナト
ハンマーを避けられたはいいものの、避けた先には星導がおり触手で捕まえられていた。
叢雲カゲツ
星導ショウ
伊波ライ
伊波ライ
どうやら蒼乃と喋っている内にアジトへ帰ったらしい。
彼奴らボスを売りやがったな。
小柳ロウ
小柳ロウ
蒼乃ミナト
小柳ロウ
蒼乃ミナト
蒼乃ミナト
蒼乃ミナト
星導ショウ
星導ショウ
蒼乃ミナト
叢雲カゲツ
蒼乃ミナト
蒼乃ミナト
叢雲カゲツ
蒼乃ミナト
蒼乃ミナト
蒼乃ミナト
蒼乃ミナト
そう呟き蒼乃は縄を自分の持っている力でスルスルと解く。
伊波ライ
蒼乃ミナト
蒼乃ミナト
蒼乃ミナト
蒼乃ミナト
蒼乃ミナト
蒼乃ミナト
叢雲カゲツ
蒼乃ミナト
蒼乃ミナト
伊波ライ
蒼乃ミナト
蒼乃ミナト
蒼乃ミナト
23時17分
蒼乃ミナト
蒼乃ミナト
なまこの肉詰め
なまこの肉詰め
なまこの肉詰め
なまこの肉詰め
#にじさんじ