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星喰 右手様へ
名前:霊素神 幻魂 読み:れいそがみ げんこん 身長:163cm 体重46kg 性別:女子 年齢:13歳 性格:無口で、冷静で全てにおいて興味を持たない、常に真顔 好き:寒い場所、静かな空間、冷たい食べ物 嫌い:暑い場所、うるさい空間、熱い食べ物 一人称:僕 二人称:君 主人公のことどう思っているか 「普通……興味ない」 主人公の好感度:普通(興味ないから) 今の柱達をどう思っているか 「…もうちょっとだけ強くなれば良いと思うよ…」 竈門兄妹のことどう思っているか 「人間を襲わなければ問題なし……以上…」 何柱:氷柱(ひょうばしら) 呼吸:氷の呼吸 呼吸の技&説明 壱の型:氷水簪(ひょうすいかんざし) 氷水で出来た簪を頭につけるように切る技 弐の型:氷華天鈴(ひょうかてんれい) 周囲に氷の花びらが舞い、天から鈴が振る音がする内に目に止まらぬスピードで切る技 参の型:氷龍水(ひょうりゅうすい) 水の呼吸参の型の氷バージョンみたいな技 肆の型:酒呑の氷(しゅてんのひょう) 酒呑童子のような強さと力強さを氷で表現して、全てを粉々に破壊する技 伍の型:破天狼の暴れ馬(はてんろうのあばれうま) 破壊の天からやって来た狼を真似して、暴れ馬のように荒れ狂うような斬撃を出す技 陸の型:吹雪の嵐(ふぶきのあらし) 相手の視界を奪い、嵐のように荒れ狂う攻撃をする 七の型(漢字が出て来なかった) 七の型:雪氷月(せつひょうづき) 周りに雪や氷の結晶を降らせ、その間に空高く飛び月明かりが照らす敵を斬りつける技 捌の型:氷展覧(ひょうかてんらん) 氷の結晶の展覧会が行われているような賑わいの中、暗殺をするような攻撃をする技 玖の型:白銀雪(はくぎんせつ) 周囲が真っ白の雪に包まれ、白銀のような場所に放置される、 その間に敵が気付けないようなスピードで切る技 拾の型:氷の舞(こおりのまい) 壱から玖を舞うように放つ技 拾壱の型:暗黒の氷糸(あんこくのこおりいと) 暗黒のような場所に放置され、氷の糸で瞬殺される技 強さ:100 素早さ:90 呼吸の強さ:100 長刀か短刀か:長刀 その他 友達が余りにも少ない 刀を持ったのは、13歳の誕生日でわずか1ヶ月半で柱になった 生まれつき、変な痣があるが隠し続けている 戦闘以外は、ほぼ無知に近い(最低限のことは他の柱から教わっている) 霊感が高く霊と会話したり触れたり出来る サンプルボイス 「…僕の名は霊素神幻魂……よろしく………」 「さようなら………」、「あ〜つまらなかった…敵弱すぎ…」
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って感じです 無理なところがあれば省いたり、変更して大丈夫です
それじゃバイバイ👋