夢小説

みなさんどうもこんばんワン！

今回は予告してた通り、夢小説を書いていきたいと思います！

👏✨👏✨(？)

コメントで、待ってる！って言ってくれてすごく嬉しかったよ(*´ω｀*)

ここで、お約束

苦手な方は即時ゆーたん！

アンチコメントはお断り( ˘•ω•˘ )

物語の中で自分の名前が出てくるかも、、

不快に思われる方もゆーたんお願いします！

嫌なら最初から見ないでね。

初めてだから緊張する……

お世辞でもいいからとりあえず褒めてね…🥺

最初のお話は

アイドル×リスナー

注意事項

黒文字 りいぬくん目線

白文字 ゆきちゃん目線

よろしくお願いします

私はアイドルのりいぬくんのことを推しています

申し訳ないけど、リアコ同担拒否なので、

私がりいぬくんを好きになったきっかけ、？

それは…

友達に無理やり誘われて行ったりいぬくんのライブ

最初はただぼーっと見てるだけだった

でも、

あの時のファンサが

私を完全に虜にさせた

あれ以来、使い道のなかったお年玉やお小遣いを、りいぬくんのために使うようになったり、

毎日DM送り続けたりしたな…

りいぬくんの放送を見終わったあとは直ぐにツイートとDMをする

これが私の日課になった

でもそれが逆にいいっていうか…、

見られてるってわかってたら、送れるもんも送れないし、

既読なんて、つくわけないのに

既読がついたかを何度も何度も確認してしまう

待って、、え、？

既読、つい、た？

え、？これ、夢？

何度も何度もアプリを開いたり閉じたりして確認した

え、無理、待ってしぬ

りいぬくんから返信、？？

やっぱり夢、？

文字を打つ時だけは冷静になれるんだ…

実際、震えながら打ってたけど

誤字るとか可愛すぎんか、？天使だよもう

てか、今りいぬくんと会話してるの？私

無理無理無理無理しぬしぬしぬ

こんなこといって、ウザがられたらもうDMやめよ、。

会ってみたいとか、死んじゃう…

私のバカ

嫌われるのわかってるじゃんか

冗談でも死んじゃいますよ

え、今のなんだったんだろ、

普通に会話してて忘れてたけど、りいぬくんとDMしてたんだよね、？

そんなわけないのにと思いつつ、会いたい気持ちの方が勝ってしまって

握手会の時に付けて行った赤いリボンを付けて、待ち合わせ場所に向かった

駅に着いたはいいものの…

変装してるだろうから、わかんないな〜

りいぬくんはこっちこっちと言わんばかりに、手招きしてきた

メガネとマスクを取った、

本物だ…//

大好きなりいぬくんの声だ…//

まともに思考が働かない

ん"ん"(( ころしにかかってる、！

やばい、私今日死ぬの？

思わせぶり、

え、待って、

おーわーり♡

ではなくて(は？

次はりいぬくん目線でいってみよォ〜！

違う事実が発覚するかも、ね

俺はアイドルをやってる

でも2年前、ある女の子に恋をした

あれは、一目惚れだったのかも…

あの子が、来てくれないかな…

ぇ、？

控え室

やっと見つけた、ゆきちゃん

どうしよう、いきなりすぎた、？

返信してくれたぁぁ！！

はっ！誤字ってる！

緊張しすぎたせいだ…、あんまり誤字らないのに…

どう思われてんの、これ、

ゆきちゃんも、思ってくれてたんだ

よかった…

まぁ、知ってるんだけど

それって、

何ひとりで舞い上がってんの俺

会う約束…しちゃった、

ゆきちゃん、いるかな…

メガネとマスクをとるとゆきちゃんはタコみたいに顔を真っ赤にした

そんな顔されたら、こっちまで照れるじゃん…//

なに、それ

心臓に悪いよ…//

ゆきちゃん、今日会った時からずっと顔真っ赤だな〜

あぁぁ、何言ってんの俺！！

ファンサなんかじゃない

好きな人に好きって言うのは普通だし、

口に出すつもりなんかなかったのに、

やだ、。

言っちゃえ、！//

1年後

全く予想してなかった

アイドルとリスナーのお話

完結

初めての夢小説だから下手です

700タップ超えててびっくり

ハート押しまくって〜！w

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Next➥♡1500〜

欲張りなのは、知ってるもん//