参加型の設定

名前　／　ソルティアード・メアシールフス (ソルティアード・M等の省略をしても構いません) 年齢　／　29 性別　／　男 性格　／　一見お人好しな紳士のように見えるが、実際は倫理観が終わっている捻くれ者の屑。合理的に考えることを好んでおり、非合理的な考えは良しとしていない。また、誰かの下に立つのは苦手で、たとえ上の立場の人がいたとしても従わない 種族　／　悪魔 一人称　／　僕 口調　／　基本的に敬語。感情的になった時や気が抜けた時に敬語が抜ける 武器　／　小型のナイフ、またはピストル(どちらにも致死性の毒か麻痺らせる毒が仕込んである) その他にも槍や弓等、基本的に武器は常備している(魔法で作ることも可能) 魔法　／　武器錬成(様々な武器を瞬時に作れる) 影隠し(気配、持っている物、自分の姿を相手に認識させなくする魔法) 短針と長針(時を止めることができる。相手単体だけでも可能) 胡蝶の夢(相手を夢の世界に閉じ込めることが可能。相手が起きられなければそのまま死ぬ) 能力　／　結界(あらゆることから身を守れる。ただし能力無効のような魔法や能力があるならばそちらが優先される) 無効化(主に毒無効化。まあゲームで言う状態異常を無効化する) 支配者(ソルティアードがやっているヤバいことは大抵そのまま流される。無意識下に持っていくだけなので気づく人は気づく) チェス盤(戦況を操作できる) スケープゴート(ヘイトの操作ができる) 枠　／　仲間 キャラソン　／　悪魔の踊り方(こんにちは谷田さん) 秘密1　／　人外含む全人類の記憶を消すことができる (個人の記憶を消したり部分的に消すことも可能。ただし、この秘密を使うと記憶を消す規模によって忘れっぽくなったり自分の記憶が消えたりする。十数人ならばノーリスクで消すことができる) 秘密2　／　人外含む全人類の感覚を消すことができる (こちらも同様調整が可能。リスクはない。気配を感知することさえも出来なくなってしまうため、相手に気づかれずに殺害することが可能) 秘密の解放　／　「懐中時計」、「失楽園」(秘密1) 「贖罪」、「キャロル」(秘密2) その他　／　 懐中時計を肌身離さず持っている 兄がいる。ソルティアードはその兄を慕っており、悪く言うならブラコン 敬語なせいで分かりにくいが、かなり口が悪い 仲間にも隙を見せることがない

過去　／　 不幸な事故により家族も友人も全て亡くなってしまった。その日からかなり気性が荒くなっている

サンプルボイス　／　 「僕はソルティアード・メアシールフスです。…ああ、指示は辞めてくださいね。僕は自分で考えて行動するので」 「心を殺せ、感情を殺せ、人情を殺せ。それが出来ないのなら話は合いませんね」 「僕の邪魔をするなら消すまでです」 「……チッ、どいつもこいつもふざけてやがる」 「グッド・バイ！僕に二度と顔見せないでくださいね！…あ、聞こえてないんでした」 「失礼、貴方はこれ嫌でしたね」 「死人は喋らないですよ」 「Gott ist tot!」 「僕が蝶になった夢を見たのか、あるいは蝶が僕になった夢を見ているのか」 「僕は死んだんだ、あの日を境に！」 「黙れ、あんたに兄さんの何が分かる」

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