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コメント
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ああああっ!!!😭💕 今回のエピ、めちゃくちゃ良かった…! バーベキューでテンション爆上がりの紅里夢ちゃんたちが可愛すぎるし、マッチョと三朗さんとの出会いも自然でほっこりした…!特に「愛してる?」のやりとり、あの空気感がエモすぎて泣きそうになったよ…。 最後の「生きててくれてありがとう」はマジで刺さった…この旅の終わりが見えてる感じが切なくて、でも今が輝いてるからこそ胸に残る…✨ 続き、めっちゃ気になるよ!!🌸
それからの日々は充実していながらも、実にあっという間なものだった。
まずは翌日。目を覚ませば空はすっかり晴れていた。
台風も過ぎ去り、すぐにでも出発できそうな様子である。
しかし、その日の私たちは、すぐにここを立とうとはしなかった。
山本紅里夢
西空ともり
山本紅里夢
西空ともり
西空ともり
西空ともり
西空ともり
山本紅里夢
西空ともり
山本紅里夢
山本紅里夢
「まだ読んでいる途中だけれど、面白かった」
西空ともり
山本紅里夢
西空ともり
山本紅里夢
西空ともり
山本紅里夢
山本紅里夢
西空ともり
西空ともり
西空ともり
山本紅里夢
山本紅里夢
西空ともり
山本紅里夢
「乾杯」
じゅぅぅぅぅ……
山本紅里夢
西空ともり
西空ともり
山本紅里夢
山本紅里夢
山本紅里夢
山本紅里夢
山本紅里夢
山本紅里夢
西空ともり
西空ともり
山本紅里夢
山本紅里夢
山本紅里夢
西空ともり
西空ともり
西空ともり
西空ともり
山本紅里夢
山本紅里夢
西空ともり
西空ともり
山本紅里夢
西空ともり
山本紅里夢
西空ともり
二日目。私たちは別のキャンプ場へと移動した。
じゅぅぅぅぅ……
山本紅里夢
西空ともり
西空ともり
山本紅里夢
山本紅里夢
西空ともり
西空ともり
山本紅里夢
久美子さんは腹を抑えながらどこかへ消えた。
本人は胃もたれと言っているが、肉と酒というここ最近の食生活で腹を下しているのだろう。
西空ともり
「ははっ、良い食べっぷりですね!」
山本紅里夢
西空ともり
声がして振り返ると――
マッチョ
マッチョがいた。
三朗
マッチョ
三朗
三朗
マッチョ
三朗
西空ともり
山本紅里夢
西空ともり
山本紅里夢
山本紅里夢
山本紅里夢
マッチョ
マッチョ
西空ともり
ともりの姿が消えたと思うと、彼女はマッチョの横に立っていた。
そして、私でも見逃しちゃう速さで箸を動かし、次の瞬間には頬をいっぱいに膨らませる。
まるでファンタジー作品で稀に見る、巨大ハムスターの食事のようだと、私は思った。
三朗
山本紅里夢
山本紅里夢
三朗
山本紅里夢
山本紅里夢
三朗
山本紅里夢
山本紅里夢
三朗
山本紅里夢
山本紅里夢
三朗
三朗
三朗
三朗
山本紅里夢
三朗
山本紅里夢
三朗
山本紅里夢
三朗
山本紅里夢
三朗
山本紅里夢
三朗
三朗
山本紅里夢
三朗
三朗
山本紅里夢
山本紅里夢
山本紅里夢
山本紅里夢
三朗
山本紅里夢
三朗
三朗
山本紅里夢
三朗
山本紅里夢
山本紅里夢
「あ……あの!」
西空ともり
山本紅里夢
西空ともり
西空ともり
西空ともり
西空ともり
西空ともり
西空ともり
山本紅里夢
西空ともり
西空ともり
山本紅里夢
西空ともり
西空ともり
山本紅里夢
山本紅里夢
私はした唇を噛んだ。
山本紅里夢
山本紅里夢
山本紅里夢
三朗
山本紅里夢
山本紅里夢
三朗
山本紅里夢
三朗
三朗
三朗
山本紅里夢
三朗
さらに翌日。
山本紅里夢
三朗
マッチョ
マッチョ
西空ともり
私たちは次のキャンプ場へと向かった。
山本紅里夢
西空ともり
西空ともり
西空ともり
山本紅里夢
山本紅里夢
山本紅里夢
西空ともり
西空ともり
山本紅里夢
西空ともり
山本紅里夢
山本紅里夢
山本紅里夢
西空ともり
山本紅里夢
山本紅里夢
山本紅里夢
西空ともり
西空ともり
山本紅里夢
西空ともり
西空ともり
山本紅里夢
西空ともり
西空ともり
西空ともり
小さなカニが二匹、波の寄せる浜を歩いていた。
スコップとバケツを手にしたガキどもは、あさりを求めず、砂遊びをしている。
観光ピザのひょろま二人、網を持ってタコとかの密漁をしている。
下着よりも小さな布を纏った女大生はパラソルの下で、スマートフォンに映った文字列を眺めている。
『飲酒禁止』の看板を背もたれに座る女は避け瓶を片手に海外小説、その原文を読んでいる。
ブルーハワイの色をしたサングラスが光っている。
海の家、油そば屋は焼きそば屋の横にある。
カモメの影を追って走るセーラー服が五つ。
後ろの一つは大荷物を抱え、四人の笑い声に黙る。
流木が突き刺した巨大なイルカ浮き輪。
かつて瀬戸内にいた海賊は、何を目指してこの海へ出たのか。
小さなカニが二匹、波の寄せる浜を歩いていた。
二匹は並んで歩いていた。
この星が丸いことも知らずに歩いていた。
日が朱色になろうと、殻の向こうに隠れてしまおうとも、二匹は歩いていた。
もう、ずっとこうしていた気がする。
私たちは生まれて時から一緒で、生まれた時からの不良時だったように思える。
八十キロを超えたところで窓から手を出して、空気を揉んだのもこれで何度目だろうか。
私は決まって言う。「やわらけぇ!!」
そうしたら、ともりが「馬鹿」と呟く。これも決まっている。
私たちは全員気付いていた。この旅はもう長くない。
お父さんのくれたお小遣いが尽きようとしていたのだ。
西空ともり
山本紅里夢
西空ともり
山本紅里夢
西空ともり
山本紅里夢
紅里夢に目を塞がれたまま、ともりは車を降りる。
誰のせいでその下車がそうであるか知っているくせに、紅里夢は危ないからなどと言って体を寄せてきた。
その後も紅里夢はなかなか手を退けてくれず、何十メートルかを暗闇で歩いた。
靴底からの感覚からしてコンクリートの上、それも丈夫にできた綺麗な平面だと思う。
足が止まった。着いたのだろうか?
しかし、最後のイタズラに、紅里夢は耳へ息を吹きかけてきやがった。
今晩は覚えておけよ。
西空ともり
そして、ついに私は光を見る。
西空ともり
西空ともり
西空ともり
ともりは紅里夢を見る。
山本紅里夢
西空ともり
ともりの頬を涙が伝った。
西空ともり
山本紅里夢
山本紅里夢
西空ともり
西空ともり
西空ともり
山本紅里夢
山本紅里夢
山本紅里夢
山本紅里夢
山本紅里夢
西空ともり
西空ともり
西空ともり
山本紅里夢
三人は走って車へ戻った。
山本紅里夢
三朗
三朗
山本紅里夢
三朗
山本紅里夢
西空ともり
西空ともり
マッチョ
マッチョ
マッチョ
西空ともり
マッチョ
三朗
山本紅里夢
三朗
山本紅里夢
西空ともり
西空ともり
西空ともり
マッチョ
三朗
山本紅里夢
山本紅里夢
山本紅里夢
西空ともり
マッチョ
三朗
三朗
山本紅里夢
三朗
三朗
山本紅里夢
山本紅里夢
山本紅里夢
三朗
三朗
三朗
山本紅里夢
山本紅里夢
三朗
山本紅里夢
三朗
山本紅里夢
山本紅里夢
山本紅里夢
三朗
マッチョ
マッチョ
マッチョ
マッチョ
西空ともり
西空ともり
山本紅里夢
山本紅里夢
山本紅里夢
三朗
三朗
三朗
西空ともり
西空ともり
西空ともり
西空ともり
山本紅里夢
西空ともり
山本紅里夢
山本紅里夢
山本紅里夢
山本紅里夢
山本紅里夢
西空ともり
山本紅里夢
山本紅里夢
西空ともり
山本紅里夢
西空ともり
山本紅里夢
三朗
マッチョ
三朗
マッチョ
マッチョ
マッチョ
三朗
三朗
三朗
マッチョ
三朗