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こんにちは、ねんちゃです

今回は蓮の過去2です

創作ストーリーが苦手な方はお戻りください💦

では、LET'S GO!!

親が亡くなってから俺は何も考えなくなっていた。

何をしたらいいのか分からない

おばあちゃんの家など教えて貰ってないから行けない

でもあの女の子の事を忘れられずにいた

また、会いたい。

ん…

朝か、

朝ごはんは…いっか。

学校行こ、、

朝は大体ご飯は食べない

髪などを適当に整えてから学校に行く

ガラガラっ

雪斗

蓮!おはよ!

おは。

唯一の友達は雪斗だった。

雪斗

また喧嘩〜?いつも怪我し過ぎだよ〜!

…ごめん、

雪斗

許す!

いつもこんな感じに過ごしていた

でも、中2の夏、

ある女の子に告白された。

???

好きです。

???

良ければ、付き合ってください。

え、あ、

…お願いします。

???

!!

???

ありがと( *´꒳`*)

それが、今で言う雪菜だ。

雪菜も小さい頃両親を亡くしたらしく

すぐに俺たちの同居生活が始まった

あいつと同居してから全てが変わった

おはよ、、雪菜。

雪菜

おはよ、蓮

ご飯、いいや

雪菜

だーめ!ちゃんと食べて!

雪菜

じゃないと学校行かせない

…、わかった。

朝ごはんも食べて行くようになったし

今まで行ったことのないような所にも行った。

何年かたったある日俺は雪菜にある事を聞いた

なぁ、雪菜

雪菜

ん?

雪菜

どうした、蓮

なんであの時

俺に告白したの…?

雪菜

雪菜は少し微笑んで言った。

「あの時助けたのは…」

「私だよ。」

おわり

この作品はいかがでしたか?

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