コメント
3件
最高(*`ω´)b めっちゃ手込んでて良い!! 続き楽しみにしてます!! フォロー失礼します!!
めっちゃ手込んでて凄いっすねぇ、ものがたりの作り方と言うか、構成の仕方ってどうしてますか?
どもkozuでーす いや謎解き考えんのくそむずいんじゃ…って事でまあ謎解きは知識からと 職業に関係する感じで書いております。
まあこの船に乗れるのもある条件に達さないと乗れないので その秘密がわかったらとてもおもしろくなくるでしょう
それでは本編どぞ
knside
乗船員さんに連れられ俺たち4人はロビーに戻る
Broooock
Broooock
きんとき
きりやん
nakamu
Broooock
nakamu
⁇
スマイル
nakamu
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
きんとき
Broooock
nakamu
そう言って乗船員さんはどこかに行ってしまった
きりやん
Broooock
スマイル
きんとき
シャークん
きりやん
Broooock
シャークん
Broooock
きんとき
スマイル
きりやん
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
スマイル
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
スマイル
Broooock
きりやん
きりやんはカバンの中に手を突っ込み手探りしている
きりやん
きりやんが出したのは俺らのと同じガラスの飾りがついた鍵 彼についているのは
きんとき
きりやん
普通の丸い形のガラス
Broooock
スマイル
きりやん
きんとき
シャークん
Broooock
きりやん
シャークん
Broooock
俺らは階段を上がりそれぞれの階で別れる
5階まで俺とぶるっくは階段を登り
Broooock
きんとき
knside
きんとき
ベッドに倒れて混みそのまま眠りについた
brside
Broooock
shkside
俺は部屋に入る、ドアを閉めた瞬間何もしていないのに鍵が閉まった
ドアには鍵がかかり、数字を打ち込む式のものだった
シャークん
俺は部屋を見る
俺の部屋にはピアノとでかい色のついたダラスの窓 ピアノの鍵は開かなかった ガラス窓は楽譜になっていて、俺はその譜面を読んでいく
シャークん
この譜面は♭がなく、代わりに♯がついている
シャークん
俺はガラスをカンカンっと叩く
パコっ
シャークん
♯だけ取れてガラスが動く
シャークん
♯がハマっていたところが♭の形になる、俺はそこに♭をはめる
シャークん
カチッガチャンカチャン
ピアノの方から音がし、俺はそっちを向く
ピアノの鍵が空き、一枚の紙が置いてある 椅子の上には本のようなもんも置いてあった
シャークん
シャークん
俺は部屋の中を歩き回り紙が見えづらく貼ってある事に気づく
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
俺はドアの数字に13と打ち決定を押す
ガチャっ
シャークん
シャークん
俺の部屋っていうか全部の部屋には電話がある でもダイヤルとかが無いからどこに繋がるかはわからない
シャークん
かけないで今の時間に部屋行くのもまずいし…
俺は受話器をとり、連絡が繋がるのを待つ
『はいー?どちら様でしょうか?』
シャークん
『あれ?シャークん?』
シャークん
『僕』
シャークん
『Broooockだけど、シャークんとも繋がるんだ僕』
シャークん
『僕からはかけれないんだけどこれで2人繋がったね』
シャークん
『うん、僕のお隣のお隣のお隣のお隣さん』
シャークん
『そうそうwでどうしたのー?僕寝るとこだったんだけどw』
シャークん
『あぁ了解wじゃあ後はきりやんだけだw』
シャークん
『そうだねーじゃあおやすみー』
ぶるーくとの通話が切れ、俺はそのままベッドに倒れ込む
今日でいろんなことがあったと思う 船に乗ってピアノ弾くはずだったのになんか仲間のようなものができた
おやすみ
krside
俺は部屋に入り、ドアを閉めドアが開くのか確認する
ガチャっ
きりやん
普通に部屋のドアは開いた みんなのところは鍵が開かなくなったって言ってたけど 俺のとこ、もしかしてアタリ?
きりやん
俺はカバンを置いて部屋を見渡す
きりやん
俺の部屋のステンドグラスはお酒だと思われるガラスだった
ワインか…しかもスパークリングワインできたか
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
俺はメガネを取ってベッドにダイブしそのまま目を閉じた
brside
朝、僕は目が覚めて体を起こす
でも違和感を感じる
Broooock
僕は腕につけた時計を見て疑問に思う
Broooock
おかしい、どう考えても朝7時でこんなに暗いのはありえない
Broooock
プルルルルプルル
Broooock
Broooock
『ぶるっくか⁉︎俺きんとき』
Broooock
『そうだな、おかしい。ここら辺では絶対にならない』
Broooock
『多分陽が昇らないっていうのは極夜の事だ』
Broooock
うん、今回短いねごめんなさい 最後、陽が昇らないの意味がわかったきんときとそれを知るBroooock さぁここからどうなるでしょうね
じゃあまた次のお話で