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作者
作者
作者
Nakamu
シャークん
きんとき
幸せ
ぶるーく
しあわせ
きりやん
シアワセ
きんとき
?
シャークん
Nakamu
スマイル
スマイル
気を抜いてしまっていた
スマイル
きりやん
スマイル
きんとき
気を抜いてしまっていた
どうしよう
スマイル
スマイル
スマイル
スマイル
俺は家庭環境が人並み良いとは 言えなかった
お父さんからは、 「紫色の目が気持ち悪い」 「こっちを見るな」 「成績は落ちてないだろうな?」 「死ねよ」
沢山の暴言を吐かれていた
スマイル
お父さん
スマイル
お父さん
お父さん
お父さん
スマイル
お父さん
スマイル
お父さん
ご飯を充分に食べさせてくれないのは お父さんなのに。
スマイル
お父さん
お父さん
スマイル
お父さん
スマイル
スマイル
お父さんは暴言じゃなく、 暴力も振るってくる。
「俺の部屋」 即ち 「お父さんの部屋」 に来いと言われたらその日は 涙と血と痛みで沢山になる日
スマイル
笑うしか無かった。こんな状況。
スマイル
スマイル
スマイル
あ
スマイル
どうしよう
スマイル
スマイル
震える手で時計の針を見る
スマイル
息が吸えなくて苦しい筈なのに 呑気にさっきまでの事を考える
スマイル
スマイル
頭を使っていると呼吸も段々安定 してくる。
スマイル
父親は仕事をしているが、 仕事関係でムシャクシャしている時は 俺をサンドバックにして、 ストレスを発散した。
スマイル
朝ご飯を食べない事には慣れていた
父親は虐待がバレたくないみたいで 給食費などはきちんと払っている
スマイル
スマイル
スマイル
俺は仲がいいアイツらにでさえも 自分の事を偽り続けている
スマイル
その言葉がいつも口から出てこない
舌がジンジン痛む
詳しく話すと、 煙草の火が消えてないのに 俺の舌に当てて火を消したから 舌が火傷してしまったらしい
スマイル
少しほっとする
スマイル
スマイル
ぶるーく
スマイル
スマイル
きりやん
スマイル
きんとき
シャークん
スマイル
死ぬ
スマイル
そうだ
スマイル
シャークん
スマイル
Nakamu
ぶるーく
スマイル
きりやん
きりやんが何故か真剣な顔で 俺の肩を掴む
スマイル
待って、そこは駄目かも
そこは昨日殴られた所で…
きりやん
スマイル
きりやん
スマイル
きりやんに掴まれたところが ジンジンと、ドクドクと痛む。
Nakamu
スマイル
スマイル
ぶるーく
スマイル
きりやん
きんとき
シャークん
スマイル
ワイテルズ(スマイル抜き)
スマイル
ぶるーく
スマイル
スマイル
きりやん
きりやん
スマイル
スマイル
きんとき
スマイル
スマイル
シャークん
スマイル
シャークん
Nakamu
ぶるーく
ぶるーく
きりやん
スマイル
俺の抵抗も虚しく、 きりやんに押さえつけられ ぶるーくが袖を捲る
スマイル
ぶるーく
きりやん
きんとき
Nakamu
シャークん
スマイル
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
ふわっと笑顔でぶるーくが微笑む
威圧感を与えないようにぶるーくは 微笑んだのだろうけど目には 光が入ってなかった
ぶるーく
きりやん
きんとき
スマイル
シャークん
Nakamu
スマイル
きりやん
ぶるーく
スマイル
きんとき
シャークん
Nakamu
Nakamu
Nakamu
きりやん
Nakamu
Nakamu
Nakamu
シャークん
ぶるーく
きりやん
きんとき
スマイル
スマイル
ぶるーく
ぶるーくがさっきも隣に居たけど もっと近くに寄ってきて 背中を一定の心地よいリズムで さすってくれる。
きりやん
威圧感とか全くなくて心配が 前面に出てるような声色で 優しく真っ直ぐ黄金色の瞳で 話を聞こうとしてくれるきりやん
きんとき
俺につられ泣きして涙目で 安心を与える為に離れないよと 言ってくれるきんとき
シャークん
少し微笑みながら両手を 柔らかく包み込んで 安心させてくれるシャークん
Nakamu
少し涙目になりながら しんみりした空気を一転させる為に わざと明るく振舞おうとしてくれる Nakamu。
スマイル
こんな条件が集まっているのに 話せないはずがなかった。
スマイル
ぶるーく
きりやん
きんとき
スマイル
殴られたりした場所を見せると 5人と顔色が変わった
スマイル
俺が舌を出しながら説明をする
スマイル
シャツのボタンに手をかける
すると
(ぎゅっ)
スマイル
ぶるーく
きりやん
きんとき
シャークん
Nakamu
スマイル
みんな涙と鼻水で顔をぐちゃぐちゃに しながら抱き締めながら、時々相槌を打ちながら話を聞いてくれる。
スマイル
話している途中で既にチャイムは 鳴っていた。
だけど皆が 「続けて。俺は話を聞きたい。」 「僕も。どうせ寝ちゃうし。」 「俺もスマイルの話が聞きたい」 「俺もスマイルが話せる時に聞いておきたい」 「仕方ねぇから聞いてやるよ」
といって結局放課後まで話していた
ぶるーく
きりやん
きりやん
きりやん
スマイル
きりやん
スマイル
きんとき
シャークん
きりやん
Nakamu
ぶるーく
スマイル
きんとき
嬉しい
スマイル
ワイテルズ(スマイル抜き)
ぶるーく
きりやん
きんとき
シャークん
Nakamu
スマイル
作者
作者
作者
作者
きりやん
作者
きりやん
作者
きりやん
スマイル
きりやん
スマイル
きりやん
スマイル
きりやん
スマイル
きりやん
きりやん
スマイル
きりやん
スマイル
きりやん
スマイル
きりやんが俺の口についてた米食ったりあーんしてとか言ってきたり、
ぶるーく
スマイル
ぶるーく
スマイル
ぶるーく
(ちゅっ)
スマイル
ぶるーく
ぶるーくが膝で寝るようになったり ほっぺにキスしてくるようになったり
きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
きんとき
きんとき
スマイル
きんときはめっちゃ褒めてくれるようになったり、俺の事をお姫様とか言ったりする。 (本人曰くお姫様だからお姫様じゃん(?)と言ってる)
シャークん
スマイル
シャークん
スマイル
シャークん
スマイル
シャークん
スマイル
シャークん
スマイル
シャークん
シャーくんは自分のした事について 突っかかるようになったし、 機嫌もとってくれるけど時々変になる
Nakamu
スマイル
Nakamu
スマイル
Nakamu
スマイル
Nakamu
スマイル
Nakamuは遊ぶ事をデートって 言うようになったり好きって 言うようになったりしました
スマイル
作者
スマイル
作者
スマイル
作者