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コメント
3件
神作品を見つけたようだ( *¯ ꒳¯*) 頑張ってください！
ごめんなさい、！言い忘れていた事が一つ、！ あとまぜ地雷の方すいませんでした、！次から注意喚起書いとく様にします、！
今回は珍しくあっきぃ視点です、！
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学生最後の修学旅行
正直、嫌な3日間になると思ってたけど、ぷりちゃんが同じ班なので先は明るい
なんで俺なんかを誘ったのかは未だに分からないけど、一緒にいれて嬉しいなぁ…
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怒られるのが怖いのか、真面目なのか
ぷりちゃんは反対する、
ちょっとくらい、ぷりちゃんと2人きりでサボりたいんだけどな
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気づけば、
後ろの女子が居ないと思えるような
二人の空間が出来てしまった
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待ちに待った修学旅行
「つまらない」と連呼するまぜと共に来たのはアイス屋だ
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相変わらずマイペース、
俺の修学旅行の二時間が買い食いとかおもんな過ぎる…
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ぷりは、今回の修学旅行の班に好きな人が居る、
勇気出してペア組んだらしい、
…シンプルに、尊敬してしまう、
俺がぷりと同じ立場だったら、きっと同じ事は出来ないだろう
絶対話し掛けれないし、
普通に諦める
M
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目の前で手を振られ、俺は視界が安定する、
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好きな人と同じ班で修学旅行…
羨ましい…って言いたいけど、
A
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俺も、居るんだよね
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同じ班に、好きな人
時刻は1時前、
昼ご飯を食べ、俺等は集合場所に向かった
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俺の横で微笑むぷりちゃん、
小動物みたい…可愛いなぁ…
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遅れてきた二人、
女子の方はもう来てたのに、どうして2人が遅く…
まあどうでもいっか、
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ぷりちゃんと言い合う二人、
あ…折角なら…
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まぜたくん…いや…えぇっと…まぜち…かな、(？)
元気だなぁ…体育系って言うか…
陽キャ、？
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みんな、ぷりちゃんの方に視線がいく、
A
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ぷりちゃんに流され、俺等はホテルに行くためバスに乗り込んだ、
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