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ホテルに着き、全員で夕食を食べた後部屋に向かった、
広い和室には既に6人居て、俺が加わり7人になり、そして今から風呂の時間
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別々…当たり前だよな、
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まあ何だかんだあって、
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狭い洗面所で、1枚1枚服を脱いでゆく、
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あっきぃの誂いが、俺の心を脅かしてくる、
てか、脱いでて思ったけど、
思った何倍もスタイル良いな、あっきぃって…。
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あっきぃはニヤニヤして俺を見つめてくる、恥ずかしいって言うか…なんと言うか…
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モデルの様な体型に、格好いい顔、
全てが輝いている、
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やっぱ狭いな、
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体と頭を洗って、風呂に入って、合計で十五分が経過した、
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浴槽から出ようとした時、あっきぃは、いきなり、
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俺に顎クイをした、
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本当…あっきぃの言葉は心臓に悪い…
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次々と寝る所を決めていくが、あっきぃの隣が奇跡的に余っていた、
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パジャマだからこそ見えるあっきぃの鎖骨…えろい、!
俺…きも…
配置 │mz│at│kt│ │ta│tg│pr│ak│
分かりづらくて申し訳ないです…とりあえず人数問題であっきぃくんが飛び出てる状態です(?)
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皆が寝息をたて始めた頃
俺は修学旅行という事もあり、興奮して寝れなかった
仕方ないので、暫く目を瞑ったり、寝返りを打ったりを繰り返す、
あっきぃの方を向いたが、あっきぃは壁側に顔を向けており、此方を向かない…
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起きてたんかい、しかもマスク外してるし、イケメンじゃん、
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小声で、見つめ合いながらあっきぃと会話する、
幸せ…
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あっきぃは手を広げ、笑顔で俺に話しかける
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抱きしめられて心地よい、あっきぃの匂いがすぐ近くで、夢の様な時間だ、
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いや…ぷりちゃんから告白する予定の筈が…あっきぃから…
あんま良い小説書ける気がしない…
てかもう夏休み終わるのに宿題出来てない、!
おわた、!
あと、久々の投稿ですよね、!待たせてごめんなさい、!
はい、!(?)
コメント
6件
サイコーです 続きが楽しみです!