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何故かほんとにマジでよく分からないけど文ストキャラに懐かれた、、何故？

第3話 - 存在の意味

2023年04月16日

#ハイキュー

#クロスオーバー

#文スト

#夢小説

未定のサメ愛好人

さめ

早く続きが書きたい！ではどぞ、

○○

（、、なんでここに？！、世界が違うのに、、え、、無理///）

○○

（実際に見ると、、イケメン過ぎっ、！泣きそう、、）

ドスくん

ロシアから来ました。フョードル・ドストイフスキーです。

ドスくん

よろしくお願いします。

クラス全体

ザワザワ、、、

クラス全体

イケメン、、惚れそう///

○○

！ﾁｯ！

○○

（なんも知らねぇ喧し豚共が、、！軽々とそう言ってんじゃねぇよ、！）

角名

え、ほんとにどうした？

ドスくん

おや、えーと、○○さん、どうかしましたか？

○○

ｶﾞﾀｯ、、い"っっった"

ドスくん

おやおや、笑大丈夫ですか？

○○

ふぇ、、///

角名

...笑w大丈夫だと思います

ドスくん

そうですか。気をつけてくださいね

○○

はい、、

teacher

さっきも言ったが、フョードル先生はー

○○

ﾌﾞﾌｯｯ、、ﾌﾌｯあははっ！あはははははっ、、、！

○○

せ、せんせ、、wwwあはははwwww

○○

あー、、泣きそwww

○○

もう無理、、wwww

角名

え、、こわっ

角名

喜怒哀楽じゃん

角名

、、？ﾀｼﾀｼ📱

角名

（フョードル・ドストエフスキー、、っと）

角名

（へぇー、この人文ストのキャラなんだ、、）

角名

（、、、は？）

角名

は？

ドスくん

えっっと、まず、○○さんほんとにどうしました？

○○

いや、少しおかしくなっただけ、です！

○○

ふふふ、、、www

ドスくん

えー、、角名くん？はー、どうしました？

角名

？？？、（混乱中）

teacher

あー、おい、角名、○○、１回フョードル先生と話せ

角名

...はい

角名

ほら行くよ○○

○○

うん、（笑い疲れた）

クラス全体

ﾌﾞﾌｯｯww

クラス全体

気持ちの落差よ、、

teacher

ほら、静まれー

○○

角名、おぶれ眠い

角名

嫌だよシバくぞ

○○

ありがとー

角名

話聞け、

角名

ほら、

○○

ん、

空き教室

角名

率直に聞いていいですか？

ドスくん

いいですよ？

角名

なぜ、この世界にいるのですか？ましてや兵庫に

ドスくん

というと？

角名

あなたは3次元の人間のはず（3次元だっけ、、？）

角名

なぜ、この次元に？

ドスくん

次元？知りませんが、、ですが間違いなく別の世界に来ていることはわかりますよ

角名

では、なぜ兵庫に？

ドスくん

○○さん、あなたを天人五衰に勧誘したいのです。

○○

...とっても嬉しいけど、、僕は

○○

暗殺なんか向いてないし、異能持ってないし、、

○○

たとえころせたとして、血液恐怖症というデバフもかかってるわけだ

角名

（殺さないという選択肢は無いのか、、）

○○

最悪のフルコンボ

ドスくん

おや？あなたまだ気づいてないんですか？

○○

え

ドスくん

あなたは異能を持っている、異能力者だ

○○

い、いやいや、そんなわけないでしょ？私はアニメの中にはいない、

ドスくん

私たちはアニメの人だったんですね、

○○

ちょっと待って、じゃあ太宰さんも中也もいる訳だ、、、

○○

角名、先生に、、いや、ドスくん私早退するわ

ドスくん

わかりました。では後で迎えにあがりますね、あと〜、

他の組織にも狙われていますので、お気をつけて

○○

へ？

○○

んでだよ

角名

あははうける

○○

ﾁｯ、角名手前も行くぞ

角名

え、俺も？

○○

ほら！

角名

ちょっ、、

○○

ｽﾀﾀﾀﾀ

角名

はぁ、、

ﾊﾟﾘｰﾝ

中也

おらぁ！！

○○

わっ！イケメンやん！

中也

あ？おっ！目当ての魔法使いじゃねぇか！

○○

ｽﾞｷｯ、いたっ、

角名

大丈夫？

○○

う、うん

○○

（あれ、なんか違う、展開は夢小説なのに、なんで、）

角名

安心して、俺がいるから

中也

はっ！惚れること言いやがるぜ

角名

飛び降りるよ！

○○

うん、、！（私の異能は魔法使い、、なら！）

○○

飛ぶよ！！

角名

は？！

ﾊﾟﾘｰﾝ

○○

やっ、、た

角名

うわ、高、

○○

他に感想ないの、、？

角名

今それどころじゃない！

角名

安心できるとこまで行かないと！

○○

それは無理！！

○○

アンのとこに行けば何とか、、

○○

でもリスキーだな、、

○○

探偵社の下、、わかんないな、

○○

私のこと狙ってるのか...

角名

それだけ聞くと自意識過剰、、、

○○

ばかっ！今の状況わかってないでしょ！

中也

おせぇなぁ？！！

○○

！急がないと！！けど、少し遠い、！まだ覚えたてだから

敦くん

おーい！！○○ちゃん！！こっち！

ルーシー

こっちよ！！

○○

！敦くん！

○○

ﾋｭｰ（急降下）

○○

ｽﾄｯ

○○

ルーシーちゃん！

ルーシー

はやく！

ルーシー

ふー、、間に合ったわね

敦くん

うん、それにしても災難だね、

敦くん

ポートマフィアと天人五衰に狙われるなんて、、

敦くん

きみも、大丈夫だった？

角名

あ、はい

○○

うあー、、クラクラする、

角名

貧血？

○○

んー、

○○

嫌だなぁ、

角名

どうしたの？

○○

さっき中也は、「お目当ての魔法使いって言った」

角名

そうだね

○○

知ってた、マフィアの構成員は所詮はコマ、異能力でしか、判断されない、

○○

分かりきってたことだけど、、

○○

だき、...なんでもない

○○

現実は甘くない

ルーシー

...分かるわ、あなたと同じ境遇だったもの

ルーシー

私も、異能力で見られたもの

○○

今は、ルーシーちゃんの気持ちも分かる、凄くね

○○

泣きそうなほど、辛い、

○○

冷たい、

角名

よしよし、

○○

私という存在に意味はあるの、、？

角名

、、そんなこと、言わないで、少なくとも俺は○○という存在に感謝してたよ

○○

知ってるよ

角名

いつも俺たちを笑わせてくれてた、

敦くん

（何も言えない、、）

○○

うん、ありがとう

○○

...ほら！分かったらもっと、もっと撫でてよ、！

角名

笑、いいよ。撫でてあげる

敦くん

いつまでもこうしているけど、これはずっとは続けられないな、、

ルーシー

そうね、、

敦くん

少し外出てみる、？

ルーシー

それがいいかも、、

○○

、、角名はここにいて、ルーシーちゃん一緒に行こう、危なくなったら異能力を使って

ルーシー

えぇ、わかったわ

ルーシー