青赤
最愛の尊敬&友 からのリクエスト
最近その子とらいん繋ぎました✌️
学校のチャイムが鳴る 。
それと 同時に 動き出す生徒たち 。
皆が食堂へ向かうのとは反対方向に、
僕は 隣のクラスの教室へ向かった 。
青
そう言って思いっきり 叫ぶ 。
すると、なんだなんだと 視線は僕の方へ注がれた 。
青
黄
青
声の方を向くと 、 金髪の美青年 。
ここの学校の生徒会長であり、校長の孫であり 、
…… そして 赤くんのセコム
青
青
黄
黄
青
赤
黄くんの後ろからひょっこりと出てきたのは
普通の男子とは比較的に一回り小さい可愛い男の子
青
青
赤
すると 驚いたように びくっとして、
赤くんの細い腕が僕の首にすっぽりと落ちてきた 。
青
青
赤
青
赤
可愛い赤くんの背中を追いかける僕 。
そして そんな僕から逃れようと逃げる赤 。
黄くんは僕たちを交互に見つめて苦笑いをしていた 。
こう見ると 一見 、 僕はただのストーカー、()
けれど 実は 他の人には共有していない、2人だけの秘密があった 。
赤
青
僕の腕にすっぽりとハマり 、
頬を擦り寄せて来るのは、
正真正銘僕の彼女 __ 赤くんだ、
青
赤
赤
力いっぱい抱きついてくる彼女は、
今にも涙が溢れそうなくらい 、目に水をためている 。
青
青
赤
赤
赤
青
青
ありますよ、
そりゃあ数千回、いや数万回言った記憶だってあるよ?
けど 本人には言った覚えは...
赤
いや お前かーい 、
あの 桃 覚えとけよ、
僕の純粋ショタ汚そうとしやがって、……(
赤
青
赤
赤
赤
青
上目遣いはきつい 、
多分これは 無自覚天然タラシ系だ、うん、
ここは さらっと受け流しておいた方がいいだろう
青
赤
青
…… と、謎の設定を呟く 。
けれど 赤くんは ___
赤
予想的中 、
案の定 、信じきってしまう 。
赤
青
青
赤
気まぐれな彼女のONとOFF 。
それは僕の前だけらしいです 。
𝑒𝑛𝑑 ,
莉夢々ㄘゃԽ
莉夢々ㄘゃԽ
莉夢々ㄘゃԽ
莉夢々ㄘゃԽ
莉夢々ㄘゃԽ
莉夢々ㄘゃԽ
コメント
29件
一発書きとは?ってなるくらい上手い (
やだ可愛すぎる好き🥺🫶🏻