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告白と○○(ミニ連載)

第3話 - 告白編(最終回)

2022年05月07日

#夢小説

#東リべ

#東京リベンジャーズ

#とうりべ夢小説

#恋愛

えの︎︎き☻

○○

前回のおさらいっ☆

○○

○○がとうとう告白を決意！

○○

相手はまさかまさかの！？

一虎だった！？

Main part

○○

ずっと好きでした！

○○

付き合ってください！！

一虎

え！？マジ！？

○○

ま､まじだけど？

一虎

ちちちちちちちちちちょぉっと待って？

一虎

(えちょっと待ってえ？どゆこと？え？ここはどこ私は誰？は？いやまてまてまてまて冷静になれ俺もしかしたらもしかしたらだ､嘘コクかもしれないかもとか考えてだがしかしたかし少しっていうか結構だけど嬉しい｡かなり嬉しいいやでも俺というキャラなら別にここで｢え､嘘コクじゃないよね？｣とか聞いたら俺らしくないよな｡別に後ではい嘘コクでした〜とか言われても○○なら許せるし何より嘘だとしても告白され､､え？)

一虎

(今俺告白された？)(思考停止)

一虎

、、、

一虎

(よしこういう時こそ何も考えずいつもの俺を保つんだ)

一虎

え、いや、その、、！

一虎

えと、、えあ

一虎

＜◎＜●●彡★〃★■△◎＾ヽ

○○

大丈夫そ？

一虎

ｳﾞｳﾞﾝ

一虎

いや、めっちゃ嬉しい!!!!

一虎

結婚しよ！！

○○

いや付き合いたい

一虎

ｸﾞﾊｯ

一虎

うんもうなんでもいいよ奴隷でもいいくらい

○○

ちょっとそれはキモかった

一虎

ごめんじゃん

○○

えいや、じゃあ付き合ってくれる、？

一虎

うんもt

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛ🚗

○○

え？、

ﾄﾞｺﾞｯｷｷｰｯ

一虎

○○!!!!

○○

(えなにこれ私引かれた？いや引かれたって言うか車が歩道に突っ込んできて、、、)

ふくぶ

○○！！

○○

ふく、、ぶ？

一虎

あの車、、

ふくぶ

ひき逃げだ！

○○

ちょっと待って､､

○○

あのクソ車のナンバー

○○

◎◎の△△だったよ

○○

てか待ってこれ死ぬくね私

ふくぶ

○○今救急車呼んだから、、！

一虎

もう少しの辛抱だから頑張れ!!!!

○○

いてぇんだけど､､､

ふくぶ

じゃあ俺はあいつら(東卍の奴ら)呼んでくるから彼氏さん○○見てて

一虎

おう、

○○

彼氏さんだってよw

一虎

夢がかなったよ

○○

私もだしw

○○

あっ

一虎

ん？

○○

私多分死なないけど、、
もし意識不明の重体とかになったら私のパソコンぶっ壊してね

一虎

お前パソコンに何してんだよ

○○

スマホは、、、暗証番号が私の机に鏡文字で書いてあるから開いてね

○○

んで、プロセ○カのネッ友に○○は未知の領域に進みましたって言っといて

一虎

分かった

○○

ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ

○○

ねぇまってなんか地面に蟻いた！！

一虎

Wow

○○

無理無理無理無理

○○

たすけてたすけて

○○

いってぇ

一虎

はいはい

一虎

よいしょ

○○

いや誰もお姫様抱っこにしてなんていってねぇだろ

一虎

抱え方なんて指図されてません〜

○○

まぁいいやぁ

○○

はやく救急車こいやぁ、、、

○○

いてぇよおお

一虎

どこら辺が1番痛い

○○

心がいたい

一虎

は？

○○

うそうそ

○○

あばらが痛い

一虎

骨折れてる？

○○

多分折れてますね

○○

全集中の呼吸で何とかしてるけどくそ痛い

一虎

どんな世界線だよ

○○

知らんし

○○

あれてかふくぶは？呼びに言ってたけど

一虎

もうすぐ来るんじゃない？

マイキー

〇〇！死ぬなあああ！！

○○

大丈夫かとかじゃなく死ぬことを拒否するのね

救急車

ﾋﾟｰﾎﾟｰ

○○

おっ来た

○○

あまって

一虎

ん？

○○

怪我治ったかも

一虎

は？

ふくぶ

は？

マイキー

は？

○○

なんかもう痛くねぇな

ふくぶ

それ死ぬやつな

○○

んええ

一虎

死んだら殺す

○○

ヤンデレか

○○

てかマジ痛くねぇな

○○

へんなの

○○

起きるわ

一虎

うん起きんな？

○○

、、、バタン

○○

ふぁ！？

先生

〇〇どしたー？

○○

えあ、、、夢？

○○

ええ

先生

何言ってんの？

○○

死にました

先生

死ぬなや

○○

てか先生起こしてくださいよ！

先生

やかましいわ

我

夢オチかよって思った皆さん

我

ガチそれな

我

いやなんかめんどくなった

我

ふはは

我

下書き達を駆逐してたらこの話しでてきて

我

｢いや、こっからどうすんねーん｣

我

ってなって夢オチになった

我

どうしても〇〇を殺したくなかったんですううう

我

かと言ってあそこからどう繋げんねんって話

我

じゃあお邪魔しました〜

我

見てくれてありがと

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