この作品はいかがでしたか?
200
この作品はいかがでしたか?
200
主(りん
主(りん
主(りん
主(りん
一之瀬 紫乃
主(りん
主(りん
⚠️注意⚠️
・主人公の名前確定しています(女) ・御本人様の名前を使っておりますが御本人様とは一切関係ありません。 ・似非関西弁 ・腐コメ、誹謗中傷etc…はおやめください。
それでは以上の事を承知の上で小説をお楽しみ下さい
𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃→→→
図書室前
一之瀬 紫乃
目の前にある扉は図書室の扉ではないような位に豪華。 そして、隣のチーノさんは190㎝位の身長はあるように見えるがそれよりも大きな扉だった。
そんな扉に圧倒されていた私にチーノさんが話かけてきた
チーノ
チーノ
一之瀬 紫乃
チーノ
っといきなりチーノさんの口から発せられる
一之瀬 紫乃
チーノ
チーノ
一之瀬 紫乃
少し圧があったように見えた私は渋々承諾した
だが、1つ気になる。 何故、そんなにも私の事を気にかけてくれるのだろうか…というか、何故自分よりも偏差値の低い人に優しく接してくれるのだろう。
他の人は皆、 『見下してたのに』
気になったので質問しようとしたが自分でも考えれるような事が返ってくるような気がして、"あえて"違う質問をした
一之瀬 紫乃
チーノ
一之瀬 紫乃
チーノ
チーノ
一之瀬 紫乃
以外にもそういう事を隠してくるのかと驚いた
でも、それ以前に同学年で生徒会に入ってるのは本当に凄いと思った (※紫乃達は1年生です)
チーノ
一之瀬 紫乃
そうして扉を開いた
きゃぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁあ
図書室に入って勉強しようとしたのはいいものの。
それ以前に女子生徒の奇声と生徒会さんへのまぁ、多分話せるからという理由だと思うが生徒会さんが囲まれて押されていたりと完全に地獄絵図。
一之瀬 紫乃
そう思いチーノには悪いけどひっそりと帰ろうとおもったが…
チーノ
っと、気づかれてしまった。
一之瀬 紫乃
一之瀬 紫乃
一之瀬 紫乃
チーノ
後ろでチーノのが止めようとしていたようだがそんなのお構いなしに走った
元々、 『色々としていた』 為から運動は毎回5で体育祭の選抜のやつでも必ず入っていた
一之瀬 紫乃
そう思いながらも図書室から下駄箱まで来た
𝕥𝕠 𝕓𝕖 𝕔𝕠𝕟𝕥𝕚𝕟𝕦𝕖𝕕
コメント
4件
好きすぎて好き