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星川○○

お、宇髄

宇髄天元

なんだ?

星川○○

気づいてると思うが

星川○○

あいつは1人じゃない

星川○○

あいつらは兄妹で

星川○○

頸が斬れてる状態じゃないと

星川○○

死なない

星川○○

女の方は俺らからすると

星川○○

上弦に入らない

宇髄天元

2人か、、

星川○○

余裕で倒すぞ

宇髄天元

あぁ

星川○○

行くぞ

星川○○

堕姫〜

星川○○

“妓夫太郎”出せよ

星川○○

いや、こう言った方がいいか

星川○○

妓夫太郎出てこいよ!

頸を斬られて泣いている堕姫の背中から

誰かが出てきた

妓夫太郎

うぅううん

妓夫太郎

泣いたってしょうがねぇからなああ

妓夫太郎

頸くらい自分で

妓夫太郎

くっつけろよなぁ

妓夫太郎

おめぇは本当に頭が

妓夫太郎

足りねぇなぁ

妓夫太郎

顔は火傷かこれなぁぁ

妓夫太郎

大事にしろ顔はなぁ

妓夫太郎

せっかく可愛い顔に

妓夫太郎

生まれたんだからなぁ

ビチッ

妓夫太郎

へぇやるなぁあ

妓夫太郎

攻撃止めたなぁあ

妓夫太郎

殺す気で斬ったけどなぁ

妓夫太郎

いいなぁお前

妓夫太郎

いいなぁ

星川○○

なぁなぁ

星川○○

俺を忘れられたら困るぜ

妓夫太郎

あぁ

妓夫太郎

○○かぁ

妓夫太郎

どうせ“また”目の前で

妓夫太郎

殺されるだけだぞ

星川○○

舐められてんな

星川○○

妓夫太郎、、

星川○○

覚悟出来てるよな?

妓夫太郎

お前もなぁあ

堕姫

お兄ちゃん

堕姫

コイツだけじゃないのよ

堕姫

まだいるの!

堕姫

アタシを灼いた奴らも殺してよ絶対!

俺は嫌われたい、殺されたい

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