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瑠衣
俺は物怪瑠衣
…奴隷だ
悪いやつ☆
瑠衣
こんなの食うわけねぇだろ…!
逆らいたいが逆らうと「躾」される
瑠衣
やっぱりまずい…
悪いやつ☆
やっと居なくなった…。。
健三
瑠衣
こいつは上柴健三
俺の友達だ
瑠衣
健三
千ト
千ト
悪いやつ☆
千ト
あいつは奴隷新人の皇千ト
潔癖症である
悪いやつ☆
数日後の夜
ザワザワ…
瑠衣
健三
瑠衣
瑠衣
千ト
瑠衣
おい、お前
急にそんな声が鉄格子の外から聞こえた
恐る恐る振り向くと…
水色髪の男と…
灰色髪のような…そんな背の高い人達がいた
瑠衣
仁
悪いやつ☆
仁
杖道
杖道
悪いやつ☆
そんな会話が続いている
少し動いて。。隣の牢屋の声を聞くと…
まどか
健三
誠一
まどか
誠一
瑠衣
千ト
左手
右手
右手
左手
健三
瑠衣
千ト
そもそもなんで急にこんなに人が来たのかがわからない
瑠衣
千ト
千ト
右手
千ト
主語抜けてる!!
左手
右手
千ト
奴隷といえばやることは3つある
1つは仕事だ
働かなきゃ行けない
2つ目は性処理
主人の性処理にされる
そして3つ目…
躾
言うことを聞かないと鞭で叩かれたりする
そのせいで俺は体中傷だらけだが
服を着ているためおそらく気づかれない
特に怪我してるのは。。。。
健三
上柴だ
俺を庇ったりしてあんなに見えるところに傷もつけられている
正直いうと、主なんていらない
死んだ方がましだと思う…。。
そう思ってしまった
仁
瑠衣
仁
仁
瑠衣
撫でられてるっ!?
なんだこいつ…
変なやつ…//
でもどうせこいつも所詮他のやつと一緒…。
そのあと俺ら奴隷達は契約室に連れてこられ黙って座っている
瑠衣
健三
千ト
健三
瑠衣
健三
千ト
瑠衣
瑠衣
健三
千ト
瑠衣
健三
まどか
悪いやつ☆
誠一
まどか
誠一
健三
瑠衣
健三
健三
瑠衣
瑠衣
千ト
まどか
健三
健三
千ト
瑠衣
瑠衣
千ト
瑠衣
右手
千ト
あとは俺か。。
というか…
俺の人だけなんか…怖い…
すっげー仏頂面だったし…。。
仁
瑠衣
そのまま俺は歩いてどこかに連れていかれた
なんか見た事ねーもん沢山…
?…なんだここ…
瑠衣
仁
瑠衣
杖道
仁
瑠衣
一方
健三
誠一
まどか
誠一
誠一
誠一
まどか
健三
誠一
まどか
誠一
千ト
ここ…綺麗…✨
右手
千ト
左手
千ト
左手
千ト
右手
右手
左手
千ト
左手
千ト
右手
千ト
左手
左手
千ト
〜♡200