コメント
1件
きなほ*
ぐちつぼ
きりやん
きなほ*
ぐちつぼ
きなほ*
きりやん
きなほ*
もう付き合ってる 同棲してる 一瞬きりやんが可哀想(にみえる気がする)
地雷さんバイバイ キャラ崩壊する可能性大 口調つかめてない それでもまぁいっかってひとはどうぞ
ぐちつぼ
きりやん
ぐちつぼ
きりやん
ガチャッバタン
きりやん
俺はきりやん限界メンバーのぐちつぼさんと付き合っているのだが 最近ぐちつぼさんが構ってくれなくなった やっぱり女の人の方がいいのだろうか、可愛げがなかっただろうか と自己嫌悪が襲った 俺の部屋にあるぐち(という名のサボテン)に話しかけるくらいには 頭がイカれている
きりやん
告白は俺からだった 初めて喋った時から一目惚れで、ぐちつぼさんも告白した時に俺もそうだったと言ってくれた その声が性格がすきで、両思いで嬉しかった その、する事もしてかれこれ1年が経つ すると1年が経つ3ヶ月前くらいから急に素っ気なくなっていった そして今に至る
きりやん
きりやん
ぐちつぼ
きりやん
ぐちつぼ
最近見なかった 楽しそうなぐちつぼさんがそこにいた 彼女でもできたの、かなそしたらやっぱり用無しだよね、
きりやん
ぐちつぼ
さぁ、潔く去れるように泣かないように ……でも、やっぱり悲しいなぁ
数分後
ぐちつぼ
きりやん
ぐちつぼ
きりやん
ぐちつぼ
きりやん
ぐちつぼ
きりやん
ぐちつぼ
グイッドン
ぐちつぼ
きりやん
なぜだか壁ドンをされて、なんていったのかと聞かれた 聞かれてしまったら期待してしまうそんな心を隠すかのように 大声で言った
ぐちつぼ
きりやん
最後、と理由付けして頑張って諦めるしかないかな…… ただ、すぐ捨てられないことに期待を抱く自分を無視できず 引かれている手をそっと握り返した
ドサッ
きりやん
ぐちつぼ
きりやん
ぐちつぼ
ぐちつぼ
きりやん
ぐちつぼ
きりやん
ぐちつぼ
きりやん
嘘だった 大丈夫なわけがない、散々彼に慣れたこの躰が、 今更離れられるものなわけがなかった でも、俺のせいで縛りたくはないし、どうしようもない
ぐちつぼ
きりやん
ぐちつぼ
無理だ俺にはぐちつぼさんだけだったのに、
きりやん
ぐちつぼ
むり、なんだそもそも、他の誰かなんて
きりやん
ぐちつぼ
きりやん
ぐちつぼ
きりやん
ぐちつぼ
そう言って目の前に出された俺よりふたまわりくらい大きい彼のモノ 怒鳴られてしまったので仕方なくおぼつかない手で彼のモノをもちしゃぶり始めた
ぐちつぼ
きりやん
ぐちつぼ
きりやん
ぐちつぼ
……何でこうなったんだろうな、 目の前には半泣きの俺の別れかけの彼女がいて、 おれはきりやんに手錠をかけていてこのまま離さず監禁してしまえば と思う自分がいる なにがいけなかっただろう、愛をあげたはずだった俺も愛を貰った気でいた そこからもう狂っていたんだろうか 彼は俺を愛してくれてなかったのか、それとも俺より良い奴がいたのか、 考えれば考えるほど苦しくなった それに伴って彼に威圧的になってしまって、結局泣かせて嫌な奴で、そりゃあ別れたくなる
ぐちつぼ
きりやん
ぐちつぼ
予想外の言葉が聞こえて、変な声が出てしまった きりやんは俺が嫌いになったんじゃ? そんな疑問がいっぱいてできて混乱してきてしまったので とりあえずきりやんを座り直させた
ぐちつぼ
きりやん
ぐちつぼ
ぐちつぼ
きりやん
ぐちつぼ
きりやん
まさかの誤解だった、 でも、じゃあ何を? ぐちつぼさんが話そうとしたことに関係あるのかな、
きりやん
ぐちつぼ
きりやん
ぐちつぼ
きりやん
渡されたそれは、紛れもなく指輪だった
ぐちつぼ
ぐちつぼ
ムードも雰囲気もクソもない それでも、今言いたかった伝えたかった 勘違いさせて、不安にさせた分はやく伝えたかった
きりやん
ぐちつぼ
きりやん
ぐちつぼ
きりやん
ぐちつぼ
嬉しくてたまらなかった
ぐちつぼ
きりやん
嬉しくて思わず倒れ込むように抱きつく そしていちゃついているとふと、 もうひとつプレゼントを用意していたことを思い出した
ぐちつぼ
きりやん
ぐちつぼ
きりやん
ぐちつぼ
きりやん
ぐちつぼ
おれはサボテンのようにこれからもきりやんと一生一緒に生きていく ぐちも(サボテン)一緒にな!wwwwww
きなほ*
ぐちつぼ
きりやん
きなほ*
ぐちつぼ
きなほ*
ぐちつぼ
きりやん
ぐちつぼ
きりやん
ぐちつぼ
きなほ*
きなほ*
ぐちつぼ
きりやん
きなほ*
ぐちつぼ
きなほ*
きりやん
きなほ*
きなほ*
ぐちつぼ
きなほ*
きりやん
ぐちつぼ
きなほ*
きなほ*