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きゃージミンしぃ〜
続き楽しみです
○○がやられてちょっと嬉しかった私はサイコw
「えっ…!?……」
この3人の中で誰と寝る?
こんな質問されて、動揺しない人はいないはず。
男の人だよっ!?……まず、ジョングクさんはなし。
グク君可哀想…((誰
テヒョンさんも…寝る前騒がしそうだな…((
ってなると…ユンギ…さん…
でも確かに、ユンギさんなら寝る前騒がしくなさそうだし、なんかする事はないと思う…
じゃあ…
「ユ、ユンギ……さん……」
🐰「……ぇ…」
🐯「ちぇ~」
🐭「わかった。でも俺もうねみーから行くぞ?」
「わ、私も行きますっ!!」
この後ぐては寂しいから2人で一緒に寝るんだってさ…♡((だから誰
_ユンギの寝室_
ガチャ
「ぉ、お邪魔しまーす…」
🐭「なんだそれ。」
🐭「はぁ…」
ボフンッ
ユンギさんベッドへダイブ。
🐭「はぁー…疲れた…」
「お疲れ様です…」
🐭「…お前もな。」
「…え、?」
🐭「相当疲れてんだろ。お前。」
「…それは…」
🐭「顔に出てんだよ顔に。」
🐭「今日はわりぃな。お前が風呂入る前グクになんかされたんだろ?」
🐭「何したかは知らねーけど。」
🐭「しかもホソクからも結構暴力振るわれてたみたいだし?」
そう言いながら私の袖を捲くってきた。
すると痛々しい痣、傷があった。
🐭「…痛そう…だな……」
「いえ…大丈夫…です…」
🐭「……大丈夫じゃないだろ。」
🐭「助けてほしいなら助けてって言えよ。」
「っ……たすっ…けて…くだ…さいっ……」
🐭「笑よく言えました笑」
アタマポンポン
ユンギさんも眠いはずなのに、私なんかに助けを求めさせてくれた。
ありがとうございます。ユンギさん………
🐭「もう寝よーぜ笑」
「は、はいっ笑」
︙
「ぉ、おやすみなさい…」
🐭「ん、おやすみ」
_翌朝_
「ん………あれ…?」
起きたら、昨日の夜まで隣にいたユンギさんがいなかった。
少し寂しかったから、すぐにベッドを出て、大広間へ向かった。
_大広間_
「んあれっ?」
そこには誰もいなかった。
すると、大広間の中で一番でかいテーブル、食事するテーブルの上に付箋が貼ってあった。
仕事行って来るから、世話はジミンに任せた。 ジミンは女遊び激しいから気をつけろ。 YG PS.絶対外出るな
そう書いてあった。
なんで外出ちゃだめなんだろ…
……ジミン…ホソガの幼馴染…?
そんな考え事をこのおっきいお屋敷の中一人で考えてると…
ゴンゴンゴンッ
「ビクゥッ」
ドアを叩いてる音がした。
?「あれ?○○さーんっ!」
その柔らかで優しい声の正体にすぐにわかった。
ジミンさんだ。
「あっ、はーい!!今行きまーすっ!」
ガチャッ
「……ぇ…?」
そこにいたのは、ジミンさんじゃなかった。
すると明らかにヤバい布を口に当てられた。
「ん゛っ…!!」
?「ふっ…‥笑」
?「大丈夫。すぐに楽しくなるからねー…」
気持ち悪い声で知らない男が私の耳元で囁く。
私はどんどん意識が遠のいていくのがわかった。
「んぅ…?」
目を覚めたときには、私の服装はバスローブになっていた。
腕は縛られ、口はガムテープ。
王道すぎて呆れるほどだ。
?「あ、起きたー?」
「っ……んんっ…!」
?「あ、喋れないか笑」
?「はいっ……」
ビリビリッ!!
「いっ……」
?「んで?何。」
「な、なんでこんな事するんですかっ…!」
私は涙目で強く訴えたつもりだった。
?「うわぁ、何その顔。煽りうまいねー…」
でもそれは、あいつにとっては興奮材料でしかなかったみたいだ。
しかも質問に答えてないし。
「…こっ、このバスローブ……」
?「ん?あぁ、綺麗だったよ笑お前の身体笑」
「っ……(涙」
?「おいおい泣くなよ~…ノリ悪いなぁー…」
「たすっ……けてっ…!」
?「あ゛ぁ゛?馬鹿かお前は笑」
?「あいつらが仕事って事知らねーの?笑」
「知ってるっ…けどっ………」
?「なら助けがくるとでも思ってるお前が馬鹿って事だな笑」
こいつは知らない。ジミンさんが来ることを。
ガチャンッ!
?「っ!?!?」
「!!」
“ねぇ…なにしてんの?”
皆様こんちわえむです❗
さぁいかがだったでしょうか~!
最後になんかかっこいいセリフ言わせるの大好きなんです許してください()
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それでは、素敵な一日をお過ごし下さい。
勉強しなきゃ~!