この作品はいかがでしたか?
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更新出来る時にしまくるスタイル
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《来る時飛行機落ちなくて良かったね(ニッコリ)》
貴方
コネシマ
グルッペン
トントン
オスマン
ゾム
鬱
ひとらんらん
ロボロ
シャオロン
いやー、飛行機長かった!
あれ耳痛いよね!
もうなんか色んなとこ行き過ぎて慣れたけど!←
貴方
一同
鬱
シャオロン
コネシマ
ひとらんらん
ゾム
トントン
グルッペン
オスマン
ロボロ
貴方
貴方
貴方
コネシマ
貴方
貴方
シャオロン
部屋割りだけ書いとくね。 ぐる&ろぼ とん&らん まん&ぞむ うつ&こね ねーちゃん&しゃお
貴方
シャオロン
貴方
シャオロン
貴方
シャオロン
シャオロン
貴方
可愛い…
こんなん…可愛いの暴力や…
思わず抱きしめました。←事後報告
シャオロン
貴方
その後トン氏がお部屋に呼びに来るまで抱きしめてました、まる
《アメリカンジョークはジョークじゃない。マジだ。》
貴方
白尾(にーちゃん)
白尾(にーちゃん)
貴方
え?何してるのって?
シゴトだよ。シゴト。
弟達の目の前で出てったら間違いなく止められるからね。夜にコソッと出てきちゃった☆
貴方
白尾(にーちゃん)
貴方
バンッ
貴方
貴方
白尾(にーちゃん)
貴方
白尾(にーちゃん)
貴方
白尾(にーちゃん)
貴方
ま、何やかんやあって最上階。
貴方
白尾(にーちゃん)
貴方
ガンッ
白尾(にーちゃん)
貴方
白尾(にーちゃん)
貴方
くっそ脇腹撃たれたの予想外だった…
てか女ひとりに何人用意してんだよ。
数の暴力酷いよ。←
紫咲さん泣いちゃう!
とか巫山戯てるけど結構やばい…
くっそ…避けれねぇ…
やばい…死ぬ…
死ぬ時ってスローに見えるって言うけど、ほんとだったんだな…
確か車に撥ねられた時もこんなだっけ?
はは…笑えちゃう。
その瞬間、何かが目元を覆った。
???
煙草の匂いと変わらない甘い、ラベンダーの匂い。
目元にあるのは紫の…
彼のストール。
気が付けば音は止んで、涙が出ていた。
貴方
上手く喋れない。
貴方
強く抱きしめられる。
大きくて暖かい体がすぐ側にいる。
それだけで安心出来る。
???
???
兄さん
眠る前一瞬だけ見えた顔は変わってなくて…
ずっと会いたかった顔で…
離れたく無かったけど、視界は暗転した。
眠った少女に自身のストールと上着をかけ、その場を後にする男。
彼の少女を見る目はどこまでも優しく、慈愛に満ちていた。
前方から自身の仲間が危ないと聞き、駆け付けていた青い男は彼とのすれ違いざまに
「娘を頼む。」
と言われた。
青い彼は問う。
らっだぁ
その答えが帰ってくる事は無かった。
貴方
貴方
ガバッと勢いよく起きる。
しかしその場にあったのは恐らく治療してくれたのだろう。近くの車に居る。と書かれたコンタミからのメモだけ。
貴方
そう呟いて辺りを見渡すと、
奥の部屋から泣き声が聞こえる。
部屋に行くと、1人の少女が怯えた目をしてこちらを見つめている。
彼女はその少女へ手を伸ばしこう言った。
貴方
貴方
恐る恐る。というように手をとる少女は放っておいたら死んでしまいそうな程か弱かった。
トントン
トントン
トントン
貴方
微塵も反省している素振りを見せない姉にため息を着きながらも連れてきた子供。
少女と姉を見ながらこう思う。
妹ちゃん
貴方
貴方
妹ちゃん
貴方
一同
END
あとがき。
ここまでこの作品、「姉ちゃんチョッロww」を読んで頂き、ありがとうございます。
僕本人も、途中で飽きて辞めるだろ…
と思って居たのですが!
まさかの完結!
いやー、めでたい!
妹ちゃんは絶対アメリカで出すって妹ちゃんの設定書いた時から決めてました。
しかも兄さんも出せたし…
これにはにっこりです!
実はこの作品!
僕が本編に使ってない小ネタが沢山あります!
それを完結後の「姉ちゃんチョッロww」として上げようかな。と思います!
そして皆様、お気づきでしょうか。
まだロボロさんとの家族エピソードが無い!!!
これは続き書くしかねぇな!!!
という訳で!
ねーちゃんに次回予告をしてもらいましょう!! (最終回から次回予告をぶっ込んでいくスタイル)
さーて!次回のねーちゃんは? (ここで察した人もいると思う。)
貴方
貴方
貴方
貴方
貴方
「ねーちゃんの過去。」
「末っ子の秘密。」
「うちの4男。」
貴方
貴方
貴方
貴方
コメント
7件
しかも最後さ〇えさんやん
ロボシャオてぇてぇ (最初のとこ)
お腹が痛いです。 頬が緩みっぱなしです。 好きすぎて何回も打ち直して指が痛いです。