コメント
2件
sha
sha
sha
sha
sha
sha
sha
sha
sha
本を手に取る
sha
俺はそのまま読みいってしまった
em
私が見た方向には立ち読みをしているshaさんがいた
em
em
em
em
結構この本面白い
s…さ…n
sh…ん
shaさん
sha
sha
em
em
俺は急いで本を元に戻して部屋に戻ろうとした
em
sha
em
sha
嬉しい
そんな感情がこみ上げてくる
聞いてほしい
sha
気づくと口が開いていた
sha
sha
em
ぁー、困らせてもうた
ダメやな、おれ
sha
sha
em
em
em
sha
このまま嫌われて、変な思いを抱かれないように
em
sha
嫌って欲しいのに
なんで、優しくするの…?
sha
em
sha
なんで優しくするん?
放っとけばいいやん
その優しさは嬉しいようで辛いような…
あ、
窓から見える空は綺麗やな
そこで思考は停止した
あれ、もう夕方?
時間はたつのはやいんやな
sha
sha
sha
sypくんの隣しか空いてないやん
声も、顔も見たくないのに
syp
kn
sha
syp
zm
sha
sha
zm
zm
sha
zmが控えめによそう
けど、俺には多く見える
sha
kn
sha