メメのあれこれ

注意 汚い （一応隠語使用） 首絞め表現 ♡・ﾞ喘ぎ （ 攻めのセリフにも♡有 ） hr（攻）×ut（受） 微sm

トン、トン。とhrが執拗に俺の弱い所ばかりを指で突く、

とは言ってもその強さも中途半端でなかなかイくこともできない。

このままだと前戯で全体力が消耗してしまうと悟った俺は思い切ってhrに話しかけてみる

「おかしくなる」、そう言いかけたときパチン、と背中に痛みが走った

「あ、締まった。」と呟くとそれきり背中から太腿にかけて玩具で遊ぶ子供のようにはるてぃーは俺を叩いてきた

「 え〜 やだ。」と悪戯っぽく微笑むhr。 「また叩かれる。」と思い身構えていたが 俺の予想は見事に外れた。

何と今度は後ろから抱きついてきたのだ 、 さっきとの扱いの差に俺は若干動揺しつつも 安心したように目を閉じた

そのときだった、

グ…ッ、と俺のネクタイを後ろから引っ張りながらhrは言う。

さっきは抱きしめられたのではなくネクタイを掴むために手を回しただけだったようだ。

抵抗しようにも身体は思うように動かないし 苦しいし 嫌でも感じてしまうしで俺はあたまがいっぱいいっばいだった。

突然投げかけられた質問に俺はどう答えるか迷った、が考えている暇などなく俺の頭は縦に振られていた

「へえ、」と嘲笑うようにhrが此方を見る

今ので更に興奮してしまった俺は無意識にhrの太くて長い指を締め付ける

ずっと焦らされっぱなしで限界の俺は「 早く 、 ぶち込んで … ｯ 」と簡潔にそう言った

hrはニヤリと笑い ズボンのフックに手をかけた

やっと指で突かれるのも終わり 、 早く挿れてほしい 。 俺はhrの陰茎で頭がいっぱいだった 。

俺が何かを言う前にhrの太く長い指は俺の後孔を押し広げhrの陰茎を向かい入れようとしていた

「童貞じゃない、」そう言いかけたとき hrがなぜか少し怒った調子で先程まで指で中途半端に突いていた急所を今度は陰茎でゴツゴツ突いてきた

hrはオレの弱いトコロを突きながら 同時にさっきの様にまたネクタイを引っ張ってきた

勢い良くネクタイを引っ張られ とうとう俺は白目を剥いてイきながら意識を飛ばしてしまった

hrはガタガタと机にうつ伏せになっている俺の肩を揺すってみたり 脚を叩いたりしてみるが一向に俺の意識は戻らない

そういうとhrはうつ伏せの俺を仰向けにし 騎乗位の逆の様な形で腰を打ち付けてきた

hrは嫉妬の気持ちをここぞとばかりに叫びながら奥をズンズン突く

勢い良く中に白濁が流し込まれる

生温いそれはギュウギュウなオレの奥にしっかりと溜まり 気付けば俺も意識を取り戻していた

俺が目覚めると同時にすぽん 、 とhrの陰茎は呆気なく抜かれてしまった

こじ開けられた俺の孔後からは生温い白濁が溢れ出ていた

パシャパシャと許可なく何回かシャッターを切るhrを俺は一生懸命睨む

……するとhrはスマホは鞄に仕舞い 、 顔を近づけ「 もう一回 、 いけるよね？ 」と囁く 。

俺は何時もの何倍もか弱い声で「 うん 」と言った