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ちょい🔞かも
俺は今、運営とバックルームを やっているのだが……
俺だけ合流出来てない…
らっだぁ
らっだぁ
金豚きょー
レウ
コンタミ
みどり
みどり
レウ
レウ
レウ
コンタミ
らっだぁ
金豚きょー
金豚きょー
g@/@:1}''△*▽が ゲームに参加しました
みどり
金豚きょー
コンタミ
みどり
レウ
金豚きょー
レウ
コンタミ
レウ
コンタミ
レウ
金豚きょー
みどり
レウ
金豚きょー
コンタミ
金豚きょー
金豚きょー
コンタミ
コンタミ
みどり
みどりが遠ざかって行く
金豚きょー
コンタミ
レウ
コンタミ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
通路から人影のようなのが見える
らっだぁ
???
らっだぁ
???
もう、覚えてないんだね
らっだぁ
???
???
???
らっだぁ
らっだぁ
???
こぼせくん
らっだぁ
らっだぁ
こぼせくん
らっだぁ
こぼせくん
らっだぁ
らっだぁ
こぼせくん
こぼせくん
本当の運営を
らっだぁ
こぼせくん
らっだぁ、
@__:△】*}〜?※…
らっだぁ
金豚きょー
らっだぁ
レウ
らっだぁ
コンタミ
らっだぁ
みどり
らっだぁ
こぼせくん
こぼせくん
こぼせくん
こぼせくん
背負ってあげるから
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
こぼせくん
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
突然、得体の知れない腕の ようなものに掴まれる
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁが振り返り、 そいつの正体がしっかり見える
らっだぁ
g@/@:1}''△*▽
らっだぁ
らっだぁ
g@/@:1}''△*▽
その言葉にイラついたのか、 得体の知らない奴は らっだぁに触手から出た液体を かける
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
g@/@:1}''△*▽
らっだぁ
らっだぁ
タコのようなそいつは 俺を見てから自分の頬 らしき場所に自分の 触手を寄せている
らっだぁ
らっだぁ
と、自分の身体を見ると 服が溶け、ほぼ原型を とどめていなく、 唯一溶けなかったのが マフラーだった
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
タコのような奴は 俺を自分の上に寝かせ、 手や足を固定される
らっだぁ
らっだぁ
クチ…
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
と言ってもそいつは聞かず 何度も入れては 戻すの繰り返し、
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
『何回も言うな』と 言うようにそいつは戻した瞬間 勢い良く奥まで突っついて来た
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
煽り過ぎた結果、 俺は奥を何度も突っつかれ、 もう何回イったかも分からなく なってしまった
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
急に突く力が弱まり、 少しずつ 奥に入って行く触手は、 奥に着いたかと思うと 『トントンッ♡』と何かを 示すように叩く
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
そう俺を油断させ、 そいつは俺の奥深くに入って行く
らっだぁ
らっだぁ
そいつは内側から俺の腹を 押して来てそれに 俺は反応してしまう
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
みどり
みどり
みどり
敵に会っても気にせず らだおを探す
みどり
みどり
みどり
らだおかと思って会っても そいつは怪物でしかなかった
みどり
みどり
こぼせくん
みどり
こぼせくん
みどり
みどりがすぐに去っていく
こぼせくん
らっだぁは必要なんだね…
みどり
みどり
みどり
みどり
みどり
扉を開ける
みどり
みどり
らっだぁ
らっだぁ
g@/@:1}''△*▽
タコのような物は 呆れたような顔をして消えて 行ってしまった
みどり
らっだぁ
みどり
みどり
らっだぁ
みどり
みどり
らっだぁ
らっだぁ
みどり
みどり
らっだぁ
みどり
らっだぁ
みどり
らっだぁ
みどり
みどり
らっだぁ
みどり
らっだぁ
みどり
らっだぁ
らっだぁ
らだおを倒す
らっだぁ
みどり
らっだぁ
らっだぁ
みどり
らっだぁ
みどり
らっだぁ
みどり
みどり
らっだぁ
みどり
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
グチュッ♡
らっだぁ
みどり
らっだぁ
みどり
らっだぁ
グチュッ♡
らっだぁ
グチュッグチュッグチュッ♡
らっだぁ
らっだぁ
バチュッバチュッバチュッ♡
らっだぁ
みどり
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
ゆっくりとどんどん 奥に入れていく
らっだぁ
『トンッ♡』と奥までいった瞬間 らだおが締め付けて来た
らっだぁ
みどり
みどり
らっだぁ
みどり
らっだぁ
みどり
この後、何事も無かったかのように らっだぁに代わりの服を着せ、 一緒に戻って運営とゲームを 再開するみどりであった