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これは、主が一部体験した話です。 だいたいが妄想で痛いと思いますが温かい目見ていただけるとうれしいです

それでは、本編スタート

ゆむ

(新しいクラスになってからもう1週間も経ったのか、、、)

ゆむ

(そういえばこのクラスに私の推しに似てる人がいるんだよな〜)

それから2ヶ月後

ゆむ

(はあ顔は推しに似てるけど、、)

友達

どうしたの浮かない顔して

ゆむ

ゆうといるじゃんその人が私の推しに似てることで、悩んでて

友達

そうなんだ行動がちょっとお菓子食べたりしてるから

ゆむ

そうだねそれで

友達

まあ悩んでも仕方ないよ

ゆむ

そうだね他の話しよ

それから数日後の掃除時間

ゆむ

(今日は、机拭きか消毒でも取ろう)

ゆむ

(あっとれないわもうちょっと近いところから取ろう)

ゆむ

(でも人きた後で、取ろう)

???

なにか取る?

ゆむ

(うーん誰だろう)

ゆむ

(待ってゆうとじゃん)

ゆうと

何取る?消毒

ゆむ

う、うん

ゆうと

はい

ゆむ

あ、ありがとう

続く

推しに似てる人に恋をした

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